東亞合成の12月期 基礎化学品など好調で増収増益に

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2022年2月14日

 東亞合成は10日、2021年12月期(1―12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年比17%増の1563億円、営業利益43%増の177億円、経常利益45%増の190億円、純利益69%増の138億円となった。純利益は過去最高の数値に並ぶとともに、

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東洋紡の4-12月期 PCR検査試薬など好調で増益に

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2022年2月14日

 東洋紡は10日、2022年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比13%増の2745億円、営業利益25%増の229億円、経常利益46%増の182億円、純利益121億円の増収増益となった。

 セグメント別に見ると、

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ENEOSの4-12月期 資源価格上昇で大幅増益

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2022年2月14日

 ENEOSホールディングスが10日に発表した2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績(IFRS)は、売上高は前年同期比42%増の7兆6313億円、営業利益4倍の5301億円、純利益5倍の3318億円だった。営業利益と純利益は、

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ENEOS 新社長に齊藤副社長、大田社長は副会長に

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2022年2月14日

齊藤猛氏。ENEOSホールディングスおよびENEOSの次期社長に就任する

 ENEOSホールディングスは10日、4月1日付で新社長に齊藤猛取締役副社長執行役員が昇格すると発表した。なお、エネルギー事業を手掛けるENEOSについても副社長から社長に昇格となる。それに伴い、大田勝幸社長は取締役副会長に就任し、ENEOSの役職は退任する。

 ENEOSHDは同日に会見を開き、杉森務会長は、

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日本ゼオン 東大IPCのファンドへ出資、新規事業を探索

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2022年2月14日

 日本ゼオンは10日、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)が組成するファンド「オープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合」(AOI 1号ファンド)へ出資したと発表した。

東大IPCに出資

   ゼオンは、2030年のビジョン実現に向けた全社戦略に

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ADEKA 4-12月期決算(10日)

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2022年2月14日

[ADEKA/4-12月期決算](10日)単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結=売上高261,023(22.1%)、営業利益25,588(62.7%)、経常利益26,403(74.1%)、純利益19,120(83.8%)。