大陽日酸 組織改正(4月1日)

2022年2月9日

[大陽日酸/組織改正](4月1日)▽「R&Dユニット」は、ガスアプリケーションをはじめとした幅広い技術を通じて顧客の問題解決にあたることが開発部門の目的と再定義し、名称を「技術開発ユニット」へ変更する。

太陽石油 組織改正(4月1日)

2022年2月3日

[太陽石油/組織改正](4月1日)▽「人財育成部」と「技術教育統括部」を統合し、「人財開発部」に名称変更する。尚、所在は本社とする▽「新規事業室」を「未来事業デザイン室」に名称変更する(3月31日)▽「石油事業部」の「ソラト販売グループ」と「直需グループ」の業務を統合し、グループを廃止する。

日本ゼオン 組織改正(2022年2月1日)

2022年2月3日

[日本ゼオン/組織改正](1日)▽経営企画統括部門下の関連事業管理部、グローバル事業管理部および中国事業管理室を再編し、グループ企業管理部およびグループ企業事業企画部とする。

新日本理化 組織改正(1日)

2022年1月14日

[新日本理化/組織改正](1日)▽情報システム部を新設する▽企画管理本部は経営企画部、秘書室、人事総務部、経理部および情報システム部を統轄する。

旭化成 組織改正(4月1日)

2022年1月11日

[旭化成/組織改正](4月1日)【マテリアル領域】▽現行の「基盤マテリアル事業本部」、「パフォーマンスプロダクツ事業本部」、「スペシャルティソリューション事業本部」という3事業本部制から「環境ソリューション事業本部」、「モビリティ&インダストリアル事業本部」、「ライフイノベーション事業本部」からなる3事業本部制に再編する▽「旭化成エレクトロニクス」を新設する「ライフイノベーション事業本部」に移管する【研究・開発本部】▽「繊維技術開発センター」と「高機能ポリマー技術開発センター」を統合し、「サステナブルポリマー研究所」へ改称する▽「研究開発センター」を「蓄エネルギー研究所」に改称する▽「高機能マテリアルズ技術開発センター」を「先端材料・システム研究所」に改称する。

 

クボタケミックス 組織改正(1日)

2022年1月11日

[クボタケミックス/組織改正](1日)▽「中国支店」と「四国支店」を統合し、「中四国支店」とする▽「中四国支店」の管轄下に「四国営業所」を設置する▽「生産管理部」をものづくり本部からコーポレート本部に移管する。

日本ゼオン 組織改正(1日)

2022年1月11日

[日本ゼオン/組織改正](1日)▽生産本部傘下に、氷見二上工場および敦賀工場の2工場を新設▽高機能部材事業部下の部材品質保証部を改編しカスタマーサービス部とする。

宇部興産 組織改正(1日)

2022年1月7日

[宇部興産/組織改正](1日)【ナイロン・ファイン事業部】▽「ナイロン営業部」を廃止し、「ナイロンポリマー営業部」、「コンポジット営業部」を新設する。

 

旭化成 組織改正(2022年1月1日)

2021年12月27日

[旭化成/組織改正](2022年1月1日)▽製造統括本部守山製造所の企画室を企画管理部に改称する【デジタル共創本部】▽CXテクノロジーセンターにWeb改革プロジェクトを新設する▽研究・開発本部技術政策室にある資源循環プロジェクトをインフォマティクス推進センター先端情報技術部に移管する【パフォーマンスプロダクツ事業本部】▽ベンベルグ事業部にベンベルグ事業戦略室を新設する【旭化成メディカル】▽旭化成メディカルMTの大分環境安全部を環境安全部に改称する。

クラレ 組織改正③(2022年1月1日)

2021年12月24日

[クラレ/組織改正③](2022年1月1日)【機能材料カンパニー】(環境ソリューション事業部)▽市場開発を加速するため「環境素材部マーケティング・テクニカルサポートグループ」を「環境素材部マーケティンググループ」と事業部直下の「テクニカルサポートグループ」に再編する▽「活性炭生産部加工課」と「電池材料生産部YP生産課」を統合し、人間生活と自然との調和・共存を目指した付加価値のある機能性加工商品を生産する「エコロジー材料生産部」を新設する▽「炭素材料研究開発部」に「電池材料生産部KN生産・開発グループ」を吸収し、基礎研究の強化による新機能材料の開発および先端技術の組み合わせによる地球規模の環境保全などの課題解決に繋がる高機能性商品の開発を行う「環境ソリューション研究開発部」に改組する(アクア事業推進本部)▽機能材料カンパニーに編入するとともに、「海外営業部」「膜販売グループ」の機能を統合再編し、水処理中空糸膜製品を販売する「アクア営業部」を新設する【繊維カンパニー】(クラリーノ事業部)▽サプライチェーンの強化とアジアシフトを加速させるため、「ライフスタイルマテリアル部靴資材課」を「フットウェアマテリアル部」に改組する▽「ライフスタイルマテリアル部」に「モビリティグループ」を新設し、自動車用途、IT用途の開発・開拓に注力し、「先端マテリアル部」は廃止する▽開発機能の効率化と機能向上のため、「生産・加工管理部成形開発グループ」と「加工開発グループ」を統合再編し、「クラリーノ開発部」に移管する。