デンカ 組織改正⑤(2024年4月1日)

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2024年4月12日

[デンカ/組織改正⑤](4月1日)㉕組織名称「室」の「課」への名称変更について▽現存する「室」の付く組織につき、「監査等委員会室」を除き、すべて「課」に変更する㉖ライフイノベーション部門品質安全部「品質安全課」の新設▽ライフイノベーション部門「信頼性保証部」と「品質安全部」の統合に際し、現行の品質安全部の機能を担う組織として、「品質安全課」を追加・設置する㉗大牟田工場環境保安部組織改定▽安全活動の実施内容を踏まえ、日々の現場作業、工事管理等の状況を巡視・フォローする組織として、大牟田工場環境保安部内に、新たに「安全管理課」を設置する。なお現行の環境保安部の機能は新設する「環境保安課」が担う㉘「ベストプラクティス推進部」の新設▽コストダウンに関する施策の立案・実行に注力する専門組織「ベストプラクティス推進部」を新設する。

デンカ 組織改正④(2024年4月1日)

2024年4月10日

[デンカ/組織改正④](4月1日)㉓五泉事業所組織改編及び名称変更▽以下の通り組織改定を行う・業務・流通戦略部を「ロジスティクス戦略部」に改称する・新潟工場・鏡田工場に分かれている業務課を「SCMセンター」に統合する※SCM=サプライチェーンマネジメント・物流センターを「グローバル物流センター」に改称する。従来の物流センター内で担当していた生産管理業務を鏡田工場に移管する㉔五泉事業所鏡田工場組織改編▽下記の通り組織改編を行う⑴鏡田工場内に「製造管理部」を新たに設置し、同部内に下記の通り「RM技術課」「製品課」「生産管理課」を新設する・生物ウイルス試薬部「蛋白技術課」を統合し、抗体・抗原・ラテックスの製造、開発機能を有する組織として「RM技術課」を設置する※RM=Raw Materials・生物ウイルス試薬部「試薬包装センター」を統合し、各製造部の試薬充填業務の集約をした「製品課」を設置する・生産計画、資源デザイン・管理、設備保守を行う「生産管理課」を新たに設置する?臨床試薬部に化学発光試薬部を統合し、部内に「化学発光試薬製造課」を設置する。「臨床試薬一課」「臨床試薬二課」を「臨床試薬製造課」に統合する?試薬品質保証部内に「QMSシステム課」を新たに設置する※QMS=Quality Management System:品質マネジメントシステム:各試薬製造部の組織名称を統一させる目的で下記の通り名称変更を行う・生物ウイルス試薬部を「生物ウイルス試薬製造部」に改称する・臨床試薬部を「臨床試薬製造部」に改称する。

 

デンカ 組織改正③(2024年4月1日)

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2024年4月8日

[デンカ/組織改正③](4月1日)⑮エラストマー・インフラソリューション部門品質保証室の「品質保証部」への格上げ▽品質不適切行為を受け、再発防止対策と品質保証管理体制の一層の強化を目的に、エラストマー・インフラソリューション部門内の「品質保証室」を「品質保証部」に格上げする⑯ポリマーソリューション部門事業推進部組織改定(「事業企画課」・「新事業・サーキューラ―エコノミー推進課」新設)▽事業推進部においてミッションを明確化し推進力を増強するため、「事業企画課」および「新事業・サーキュラーエコノミー推進課」を新設する⑰ポリマーソリューション部門品質保証室の「品質保証部」への格上げ▽品質不適切行為を受け、再発防止対策と品質保証管理体制の一層の強化を目的に、ポリマーソリューション部門内「品質保証室」を「品質保証部」に格上げする⑱青海工場組織改定(「有機第三部」の新設および「環境保安部」・「品質保証部」の新設)▽青海工場において、以下の通り組織改定を行う・意思決定の迅速化と安全保安体制の強化と生産性向上及びプロセス改革の促進を図るため、有機第一部を分割し、「有機第三部」を新設する・安全及び環境への体制強化並びに製品品質の更なる信頼性向上を目的に、「技術部」を「環境保安部」「品質保証部」に分割し、役割と責任を明確にする⑲千葉工場品質保証部「生産管理課」の移設▽千葉工場品質保証部「生産管理課」を事務部傘下とする⑳千葉工場第三製造部「テープ技術課」及び「テープ技術係」の新設▽高分子研究部の粘着製品関連業務を千葉工場第三製造部に移管し、新たに「テープ技術課」を設置する㉑千葉工場「千葉サステナビリティー推進部」の新設▽千葉工場のサステナビリティー施策を加速させるため、千葉工場に「千葉サステナビリティー推進部」及び「サステナビリティー推進課」を新設する㉒渋川工場電子材料部組織改定(エレグリップ課技術係の格上げ)▽渋川工場電子材料部において、下記の通り組織改定を行う。・エレグリップ課技術係を「エレグリップ技術課」に格上げする。

日本ゼオン 組織改正(2024年4月1日)

2024年4月5日

[日本ゼオン/組織改正](4月1日)▽アジャイル開発推進室を廃止▽デジタルセキュリティガバナンス室を新設▽デジタル研究開発推進室をデジタル統括推進部門に移管し、改革推進室に改称▽カスタマーサービス部を部材技術部に統合し、高機能部材技術部に改称▽高機能部材開発企画部を新設▽高機能事業DX企画推進室をデジタル戦略企画部に統合。

 

デンカ 組織改正②(2024年4月1日)

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2024年4月5日

[デンカ/組織改正②](4月1日)⑨ライフイノベーション部門品質安全部・信頼性保証部の統合と薬事部・医薬品等コンプライアンス部の統合及び五泉事業所への編入▽コンプライアンス遵守と品質保証体制強化・連携強化を目的として、下記の通り組織改定を行う。・ライフイノベーション部門「信頼性保証部」を「品質安全部」に統合する・五泉事業所の信頼性保証関連部門であるライフイノベーション部門医薬品等コンプライアンス部と薬事部を統合した上で、「薬事・コンプライアンス部」と改定し、五泉事業所傘下に編入する⑩ライフイノベーション部門ワクチン・診断薬事業本部「営業戦略部」の機能移管▽ライフイノベーション部門ワクチン・診断薬事業本部内の「営業戦略部」を「事業推進部」に統合し、事業推進部内に「営業管理課」と「業務管理課」を新設する。また、従来の事業推進部の機能は、新設する「事業推進課」で担う⑪ライフイノベーション部門メディカルサイエンス部の廃止▽ヒアルロン酸事業が終了し対外的に必要な業務が完了した為、メディカルサイエンス部を廃止する⑫ライフイノベーション部門新事業探索部内「LIMS推進課」及び「メディカルAI開発課」の新設▽ライフイノベーション部門新事業探索部内に「LIMS推進課」及び「メディカルAI開発課」の2つの課を設置する⑬ライフイノベーション部門「遺伝子検査研究部」の新設▽ライフイノベーション部門内に新たに「遺伝子検査研究部」を設置し、診断薬研究部にて担ってきた当該開発業務を新部署に移管する⑭ライフイノベーション部門「ワクチン研究課」の新設▽ライフイノベーション部門傘下に「ワクチン研究課」を新設する。

JSR 組織改正(2024年4月1日)

2024年4月4日

[JSR/組織改正](4月1日)▽製造技術第一センターをエッジコンピューティング事業部の直下に移管する▽製造技術第二センターを電子材料事業部の直下に移管する▽製造技術第三センターをディスプレイソリューション事業部の直下に移管する▽生産技術担当役員直下に製造技術統括室を新設する▽電子材料事業部品質検査部を四日市工場直下に移管し、四日市工場品質検査部とする▽デジタルソリューション事業企画部の事業企画及び事業支援業務を電子材料事業部、ディスプレイソリューション事業部、エッジコンピューティング事業部に移管する▽電子材料事業部直下に電子材料事業企画部を新設し電子材料事業に関わるデジタルソリューション事業企画部の事業企画や支援における機能と組織を移管する▽上記これら改編に伴い、デジタルソリューション事業企画部を廃止する▽電子材料事業部リソグラフィー材料部を電子材料事業部電子材料事業戦略部に名称を変更する。これに伴い、電子材料事業部リソグラフィー材料部を廃止する▽電子材料事業部半導体新事業開発部を新設する。これに伴い、電子材料事業部Advancedリソ材料事業推進部を廃止する▽電子材料事業部精密電子開発センターアドバンスリソグラフィー材料開発室の機能と組織を同事業部同センターリソグラフィー材料開発室に移管する▽これに伴い、同事業部同センターアドバンスリソグラフィー材料開発室を廃止する▽開発企画部の機能と組織を研究企画第二部に移管する。これに伴い、開発企画部を廃止する▽ディスプレイソリューション事業部ディスプレイソリューション事業推進室の名称をディスプレイソリューション事業部ディスプレイソリューション事業推進部へ変更する▽これに伴い、ディスプレイソリューション事業部ディスプレイソリューション事業推進室を廃止する。

デンカ 組織改正①(2024年4月1日)

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2024年4月3日

[デンカ/組織改正①](4月1日)①電子・先端プロダクツ部門内「機能性セラミックス部」の新設▽蛍光体、SN粉、BN粉、BN成型品を主に管轄する「機能性セラミックス部」を新設する②エラストマー・インフラソリューション部門組織改定(アグリプロダクツ部、環境資材部、無機製品部統合)▽アグリプロダクツ部、環境資材部、無機製品部を統合し、「環境・アグリプロダクツ部」に改定する③人財戦略部Carrer Value‐Up Centerの組織名称変更▽人財戦略部Carrer Value‐Up Centerの名称を「人財育成推進課」へ改称する④資材部・物流統括部統合▽物流統括部を資材部と統合し、「資材・物流統括部」と改称し、部内に「物流課」を新設する⑤新事業開発部門解析技術研究部ならびにライフイノベーション部門の組織改編▽五泉事業所研究管理部分析解析室を新事業開発部門解析技術研究部の傘下組織とし、これに伴い、名称を分析解析室から「五泉分析グループ」へ改称する。また、「研究管理部」をライフイノベーション部門の傘下組織とする⑥新事業開発部門新事業インキュベーション部の廃止▽新事業インキュベーション部を廃止し、新事業創出部に統合して新テーマ探索を強化する⑦新事業開発部門デンカイノベーションセンター先進プロセス研究部廃止▽先進プロセス研究部を廃止し、本社生産・技術部へ業務移管する⑧環境保安部内「安全管理課」及び「環境保安課」の新設▽環境保安部組織の強化を図り、グループ全体の制度設計と事業所の監査・巡視の機能を追加するため、環境保安部内に「安全管理課」を新設し、従来の環境保安業務は、新設の「環境保安課」に移管する。

 

旭化成 組織改正④(2024年4月1日)

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2024年4月1日

[旭化成/組織改正④](4月1日)【旭化成エレクトロニクス】▽製品開発センターに新横浜総務部を新設する【旭化成建材】▽住建事業部において、以下の組織改正を実施する(1)東京へーベル営業部と東京構造資材営業部を、それぞれ建築資材営業部と構造資材営業部に改称する(2)へーベル特販営業部と東京パワーボード営業部を統合し、住宅資材営業部を新設する(3)営業推進部を廃止する【旭化成ファーマ】▽海外事業推進部をアジア事業推進部に改称する▽医薬事業統括本部のライセンシング部を社長直下に移管する▽医薬営業本部において、デジタルマーケティングプロジェクトをデジタルマーケティング部に改称する【旭化成メディカル】▽研究・事業開発本部において、医療技術・材料研究所を研究開発部に改称する▽バイオプロセス事業部のプラノバ生産本部において、プラノバ岡富工場を新設する▽血液浄化事業部において、以下の組織改正を実施する(1)事業企画部を廃止する(2)品質保証部、製品安全管理部を信頼性統括部に再編する(3)戦略本部の新設に伴い、傘下にある以下の組織改正を実施する①事業推進部、製品開発統括部、マーケティング統括部、薬事臨床開発部およびシステム技術部を製品戦略部、市場戦略部に再編する②自己血関連事業推進部を廃止する③技術開発部を廃止する(4)血液浄化生産本部を生産本部へ改称し、傘下にある以下の組織改正を実施する①生産管理部を品質管理部に改称する(5)国内事業統括本部を販売本部に改称し、傘下にある以下の組織改正を実施する①国内マーケティング部を廃止する②販売統括部を新設する③東日本営業部と西日本営業部を統合し、国内営業部に改称する【旭化成エンジニアリング】▽事業企画部を新設する▽EICソリューション事業部において、生産情報技術部とデジタル推進部を統合し、デジタル技術部を新設する。

JNC 組織改正(2024年4月1日)

2024年3月29日

[JNC/組織改正](4月1日)▽化学品事業部の品質保証部を技術部に統合し、技術部に品質保証グループを設置する。