総合化学大手5社 2021年度業績は大幅な増収増益

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2022年5月19日

需要増と市況高騰が要因、今期は下振れリスクも

 総合化学大手5社(三菱ケミカルホールディングス、住友化学、三井化学、旭化成、東ソー)の2021年度業績は、コロナ禍からの経済回復を背景に各社とも大幅な増収増益となった。ただ年明け以降、

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三菱ガス化の3月期は増収増益、差異化に向けて積極投資

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2022年5月18日

 三菱ガス化学の2022年3月期の連結業績は、売上高は前年比19%増の7057億円、営業利益24%増の554億円、経常利益48%増の742億円、純利益34%増の483億円だった。

 半導体向け製品の

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DICの1-3月期 原料などコスト高の転嫁が遅れ減益

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2022年5月17日

 DICは16日、2022年度第1四半期(1-3月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比32%増の2510億円、営業利益16%減の117億円、経常利益16%減の124億円、純利益27%減の74億円となった。

 古田修司常務執行役員・最高財務責任者は「売上高は、

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住友化学の3月期 石油化学の交易条件改善で増収増益

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2022年5月16日

 住友化学は13日、2022年3月期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年比21%増の2兆7653億円、コア営業利益59%増の2348億円、営業利益57%増の2150億円、純利益3.5倍の1621億円となった。

 セグメント別に見ると、石油化学は

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ENEOSの3月期 資源市況と先端素材で増収・最高益

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2022年5月16日

 ENEOSは13日、2022年3月期の連結業績を発表した。売上高は前年比43%増の10兆9218億円、営業利益は同209%増の7859億円、在庫影響を除いた営業利益は同93%増の4156億円、純利益は同371%増の5371億円だった。

 同日の決算説明会で齊藤猛社長は「新型コロナ影響による石油需要減や、

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三菱ケミHDグループの3月期 業績回復し大幅な増収増益

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2022年5月16日

 三菱ケミカルホールディングスグループが13日に発表した2022年3月期の連結業績は、売上高は前年比22%増の3兆9769億円、コア営業利益は56%増の2723億円、純利益は1772億円(1847億円の改善)と大幅な増収増益となった。

オンラインで決算概要を説明する、ギルソン社長=5月13日

 同日にオンラインによる決算説明会を開催し、ジョンマーク・ギルソン社長は「すべての財務ターゲットを達成することができた。大きな回復があった。コア営業利益は我々の予算を19ポイント上回るものだった。また将来フォーカスするセグメントである、

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東レの3月期 機能化成品事業がけん引し増収増益

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2022年5月16日

 東レは13日、2022年3月期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年比18%増の2兆2285億円、事業利益46%増の1321億円、純利益84%増の842億円だった。

 セグメント別に見ると、繊維事業は増収増益。国内外ともに

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チッソの3月期 化学品セグメントが好調で増収増益に

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2022年5月16日

 チッソは13日、2022年3月期の連結業績を発表した。売上高は前年比4%増の1376億円、営業利益2.2倍の54億円、経常利益2.9倍の97億円、純利益121億円(同133億円増)となった。純利益が黒字になるのは、2015年度以来6年ぶりとなる。

 田村秀人取締役総務部長は「コロナ禍の

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三井化学の3月期 海外市況高、成長領域伸長し最高益

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2022年5月16日

 三井化学が13日に発表した2022年3月期の連結決算(IFRS)は、売上収益が前年比33%増の1兆6127億円、コア営業利益は90%増の1618億円、純利益は90%増の1100億円の大幅な増収増益だった。

中島取締役専務執行役員CFO=5月13日、オンライン

 同日にウェブ開催した決算説明会で、中島一取締役専務執行役員CFOは、「前年度に比べ、コロナの影響の軽減、海外市況の上昇、そして成長領域の伸長などにより、収益が大きく改善した」と説明。コア営業利益と純利益はともに過去最高益だった。

 利益の増減要因を見ると、

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