東京大学など プロピレンとCO、過酸化水素で生分解性プラ

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2024年7月2日

 東京大学と群馬大学の研究グループはこのほど、安価で豊富なプロピレンと一酸化炭素(CO)、過酸化水素から、生分解性プラスチック「ポリ(3‐ヒドロキシブタン酸)」(P3HB)と同じ構造をもつ高分子を合成し、その一部が土壌微生物により分解されることを確認した。

プロピレン、CO、過酸化水素から生分解性ポリマー合成 1)主鎖合成、3)主鎖編集

 代表的な生分解性プラスチック「P3HB」は、

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東洋紡エムシー クッション材が「繊維学会技術賞」受賞

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2024年7月2日

 東洋紡エムシーが手掛けた三層構造型網状繊維構造体「ブレスエアー」の開発が、繊維学会が主催する第50回(令和5年)「繊維学会技術賞」を受賞した。 

受賞講演の様子(左)と三層構造型網状繊維構造体『ブレスエアー』の断面図(右)

 同賞は、繊維に関する

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積水化学工業 新開発の架橋PE管、伸縮性向上で易施工に貢献

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2024年7月2日

 積水化学工業はこのほど、新開発の架橋ポリエチレン(PE)管「エスロン ラクのびペックス コルゲートウォーム」を発売すると発表した。オーダーを7月1日から受け付け、同月16日から順次出荷する予定。

「ラクのびペックスコルゲートウォーム」

 新製品は、

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AGC 東京ドームにガラスアンテナ、通信品質を改善

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2024年7月2日

 AGCはこのほど、ガラスアンテナ「WAVEATTOCH」が、NTTドコモの基地局アンテナとして、新たに東京ドームの正面22ゲート前広場に設置されたと発表した。広場の通信品質が改善され、混雑によるつながりにくさの緩和に寄与する。

東京ドーム正面22ゲート前広場

 コロナ禍による行動制限が緩和されて以降、

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アジア石化市況 エチレン先安観で下落基調を継続

2024年7月2日

ブタジエンも一段安、ベンゼンは五週ぶりに反転

 アジア地域の5月第4週の石化市況では、エチレンは前週比10ドル安の830ドル/tで取引された。これで7週連続の下落となる。川下の需要が盛り上がりを欠く中、定修中のクラッカーが稼働再開を予定しており、市場に先安観が強まった。ナフサとのスプレッドも

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東洋紡 明大発医療スタートアップに中空糸膜提供で合意

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2024年7月1日

 東洋紡はこのほど、明治大学発スタートアップのポル・メド・テック(川崎市多摩区)との間で、異種臓器移植のための医療用ブタの受精卵の凍結保存用途向けに中空糸膜を提供することで合意した。

中空糸を利用したキットのサンプル(左)と、受精卵を中空糸内に保存する際のイメージ(右)

 東洋紡がポル・メド・テックに提供するのは、

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クラレプラスチックス 環境対応型ターポリン、リサイクル塩ビ銘柄発売

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2024年7月1日

 クラレプラスチックスはこのほど、環境対応型ターポリン「ハイドロックス」の新銘柄として、リサイクル塩ビフィルムを使用した「ハイドロックス‐R」を7月より発売すると発表した。建築用養生シート、垂れ幕、フロアシート、間仕切りカーテン、野積みシートなどに展開し、販売目標として初年度に1億円、2026年度には5億円を目指す。

ハイドロックス-R

 近年、ターポリン業界

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住友化学 千葉の新研究棟が稼働、環境負荷低減技術を集約

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2024年7月1日

 住友化学はこのほど、千葉地区(千葉県袖ケ浦市)で建設を進めていた新研究棟「イノベーションセンター MEGURU」が稼働を開始したと発表した。

新研究棟外観

 同研究棟は、

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JSR 新体制発足、JICC社長が取締役に就任

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2024年7月1日

戦略投資で事業成長、国内半導体材料の再編狙う

 JSRとJICキャピタル(JICC)はこのほど、JSRの今後の方向性について共同記者会見を開催した。産業革新投資機構(JIC)の子会社JICCによるJSRの株式公開買付け(TOB)が成立し、一連の手続きが完了。6月25日の上場廃止後はJICCが単独株主となり、27日の定時株主総会で新取締役会が誕生し、新たな経営体制が発足した。

  取締役には、エリック ジョンソンJSR代表取締役CEO兼社長が再任されたほか、新たにJICCの池内省五社長CEO、板橋理同マネージングディレクター、TIコンサルティングの石川隆利代表、早稲田大学大学院経営管理研究科の平野正雄教授が選任。また監査役には、JSR元執行役員の藤井安文氏、JICCディレクターの松行大志氏と猪又遥氏が選ばれている。

 ジョンソンCEO兼社長は、

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