産総研など バイオプラでポリ乳酸の生分解性・物性改善

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2024年4月17日

 産業技術総合研究所(産総研)と神戸大学はこのほど、カネカと共同でポリ乳酸の脆さと生分解性の課題を、微生物による生合成ポリマーをブレンドすることで克服したと発表した。

循環型バイオプラの概念

 ポリ乳酸は代表的なバイオ資源由来プラスチックで、

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ヘンケル 高減衰構造用接着剤がスズキ新型車に採用

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2024年4月17日

 ドイツの化学・消費財メーカー、ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパンのオートモーティブOEM事業部はこのほど、スズキから発売された新型「スイフト」に、乗り心地と車室内の静粛性を向上させる、独自開発の画期的な高減衰構造用接着剤「TEROSON(テロソン)HDSA」が採用されたと発表した。

スズキの新型「スイフト」。高減衰構造用接着剤『テロソンHDSA』が採用された。

 「テロソンHDSA」は、

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ENEOS SS起点のペットボトル再生実証、1年延長

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2024年4月17日

 ENEOSはこのほど、サントリー食品インターナショナル、協栄産業と協働し、神奈川県川崎市内(6ヵ所)と栃木県宇都宮市内(5ヵ所)のENEOSサービスステーション(SS)で実施中の使用済みペットボトルの回収・再資源化(水平リサイクル)の実証について、実施期間を1年延長し、2025年3月31日まで継続すると発表した。

使用済みペットボトルの水平リサイクルチェーン

 ENEOSによれば

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中国汎用樹脂輸入 2月は全6製品が前年割れに

2024年4月17日

春節休暇が影響、1―2月累計ではPEのみ増加

 中国の2月の汎用樹脂輸入は、春節休暇の影響により、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)、塩ビ樹脂、ABS樹脂、EPSの6製品とも前年同月比でマイナスとなった。ただ1―2月累計で見ると、PEが前年同期比プラスだったのに対し、残り5製品は2桁以上の大幅なマイナスとなっており、依然として中国景気が低迷していることが伺える。

 2月の輸入を樹脂別で見ると、

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産総研とAGC 高シリル化変成シリコーンポリマー開発

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2024年4月16日

 産業技術総合研究所(産総研)とAGCはこのほど、振動に強く耐久性の高い弾性接着剤の原料となる新素材として、高シリル化変成シリコーンポリマーの開発に成功した。

シリル化触媒開発により高機能接着剤の開発に貢献

 弾性接着剤は、

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ENEOS EV蓄電池の全自動交換サービス実証開始

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2024年4月16日

 ENEOSホールディングスはこのほど、出資先である北米のスタートアップ企業アンプル(Ample)社とともに、京都市南区に日本初となる「EVバッテリー全自動交換ステーション」を開所した。

EVバッテリー交換の様子

 アンプル社は、ロボットによる

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アジア石化市況 エチレン続落の935ドル

2024年4月16日

芳香族はベンゼンが反発、SMも1100ドル回復

 アジア地域の3月第2週の石化市況では、エチレンは前週比十ドル安の935ドルで取引された。各社が稼働率を高めているため市場に先安観が広がっているものの、需要は

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三菱ケミカルグループ アパレルの新作展開、「千年Tシャツ」を販売

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2024年4月16日

 三菱ケミカルグループは15日、運営するアパレルブランド「age3026(エイジ・サン・マル・ニー・ロク)」のエントリーモデルにおいて、「千年Tシャツ」の販売を開始すると発表した。

「千年Tシャツ」

「age3026」は2021年3月に、

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ポリスチレン 2月の国内出荷前年並み、前月比は20%増

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2024年4月15日

 日本スチレン工業会がこのほど発表した生産出荷実績によると、2月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比並みの4万4900tとなり、マイナス基調に歯止めがかかった。1月は

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鹿島建設など 新ドーム技術でCO2排出量70%削減

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2024年4月15日

 鹿島建設はこのほど、「KTドーム」技術を活用し、躯体部分に低炭素型コンクリートとカーボンネガティブコンクリートを使ったコンクリートドームの試験施工を行い、従来の吹付けコンクリートと比較してCO2排出量を70%削減することに成功したと発表した。

CUCO-SUICOM ドームの外観

 同社は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション基金事業「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発」プロジェクトの一環で、デンカ、竹中工務店とともにコンソーシアム「CUCO(クーコ)」を設立。コンクリートの

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