ポリスチレン 7月の国内出荷は3%減、2ヵ月連続マイナス

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2022年9月1日

 日本スチレン工業会がこのほど発表した生産出荷実績によると、7月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比3%減の5万400tとなり、2ヵ月連続でマイナスとなった。6月は値上げを実施したこともあり同15%減と落ち込んでいたが、7月もほぼ同じ出荷量となった。

 国内出荷を用途別で見ると、主力の

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DIC プラリサイクル貢献を可視化、アプリ開発で協業

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2022年9月1日

 DICとDATAFLUCT(東京都渋谷区)は30日、プラスチック包装容器のリサイクルの促進に向け協業を開始したと発表した。DICが保有するプラリサイクルに関する先進的な技術やノウハウと、DATAFLUCTが保有するCO2排出量の可視化サービスや生活者の行動変容に関する分析データなどを相互に活用。リサイクル製品の購入および資源回収を促進するためのアプリサービスを開発するとともに、生活者の行動を変容する実証実験に取り組む。

 DICグループは、

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三井化学 廃食油会社に出資、バイオマス原料の調達拡大

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2022年9月1日

 三井化学は31日、バイオマス化学品・プラスチックの原料となる廃食用油で東南アジア・中国地域最大級の集荷・販売会社である、シンガポールに拠点を置くアペイロン・アグロコモディディ社(アペイロン・バイオエナジー)へ、今年6月に出資したと発表した。

アペイロン・バイオエナジーのクリス・チェン社長 (左)と三井化学の芳野正代表取締役専務執行役員

 三井化学は拡大する

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OPPフィルム 7月の国内出荷、2ヵ月連続でマイナス

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2022年8月31日

 日本ポリプロピレンフィルム工業会がこのほど発表した需給実績によると、7月の国内出荷は、OPP(延伸ポリプロピレン)フィルムは2ヵ月連続で前年同月比マイナスとなった。それに対し、

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積水化学工業 MIによる新規高分子系材料探索、明大と協業

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2022年8月31日

 積水化学工業はこのほど、明治大学の金子研究室(データ化学工学研究室)と協働で、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)を活用したエレクトロニクス分野向けの新規高分子系材料の探索を開始したと発表した。

MIを活用した新規高分子系材料探索

 新規材料の

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東レ 廃LIBからリチウム回収、新規NF膜創出

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2022年8月31日

耐酸性と選択分離性を向上、2027年実用化目指す

 東レは29日、車載用の使用済みリチウム電池(LIB)から、現状では大部分を廃棄しているリチウムを回収できる、新規ナノろ過(NF)膜を創出したと発表した。すでにリサイクル業者と協業し、廃LIBからの実液を用いたリチウムの回収評価を開始している。研究・技術開発を加速し、2027年頃の実用化を目指していく。

リチウム回収分離膜

 世界ではEVが急増しており、

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デンカ ウェアラブル汗パッチセンサ事業化、米社と協業

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2022年8月31日

 デンカは30日、ヘルスケア向けウェアラブルデバイスの開発を手掛ける米国Epicore Biosystems社(マサチューセッツ州ケンブリッジ)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。今後、両社でマーケティングを本格化し、日本・アジア市場向けにウェアラブル汗パッチセンサの開発を進めていく。

協業したEpicore Biosystems

 Epicore社は発汗量や発汗速度の他、汗に含まれる塩化ナトリウム濃度など、汗から人の生体情報を測定し、健康維持に必要な水分補給方法などの情報を提供する高度なウェアラブルセンサ技術を保有。専用のスマホアプリを通じて、測定結果を簡便に受け取ることができる。

 まず日本市場を対象に、

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財務省 7月の輸入ナフサ価格、CIF8万3600円/kl

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2022年8月31日

 財務省が30日に発表した貿易統計によると、7月の輸入ナフサ価格は888.41ドル/t、CIF8万3600円/kl(為替レート:136.1円/米ドル)となった。7月の輸入ナフサ価格はドルベースで前月比30.97ドル安と3ヵ月連続の下落となったものの、円ベースでは、円安が進行(同5.8円安)したことから、同200円高と2ヵ月ぶりに上昇に転じた。なお、

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三井化学 高機能エラストマー新設、シンガで年12万t

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2022年8月31日

 三井化学は30日、シンガポールの100%子会社、ミツイ・エラストマーズ・シンガポールのジュロン島内の工場に高機能エラストマー「タフマー」の新プラントを建設すると発表した。年産12万tの設備で、既存設備(22万5000t)と合わせた生産能力は、34万5000t(約53%増)に拡大。2024年度中の完工を予定する。

シンガポールの『タフマー』既存製造プラント

 「タフマー」は、

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