中国汎用樹脂輸入 9月はPVC除き前年比プラス

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2019年11月25日

PE3品目とも増加傾向、米国のHD、LL減少

 貿易統計によると、中国の9月の汎用樹脂輸入は、塩化ビニル樹脂(PVC)は前月に引き続き前年を下回ったものの、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)、ABS樹脂、EPSは前年を上回る結果となった。

 9月の輸入を品目別で見ると、PEは低密度(LD)が前年同月比

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石化協 MMAモノマーの10月の国内出荷は13%減

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2019年11月22日

 石油化学工業協会が21日に発表した10月のMMA(メタクリル酸メチル)の需給実績によると、モノマーの国内出荷は前年同月比13%減の9922tとなった。

 ポリマーの国内出荷は、

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汎用4樹脂 10月の国内出荷は全て前年割れに

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2019年11月22日

 業界筋によると、10月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)の四樹脂全てがマイナスとなった。

 PEはフィルム分野をはじめ、総じて出荷量が減少した。PPでは射出成形分野やフィルム分野などの出荷が減少し、昨年11月以来の前年割れとなった。PSは

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石化協 10月のエチレン生産1%増、稼働率は95%下回る

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2019年11月22日

 石油化学工業協会が21日に発表した主要石化製品18品目生産実績によると、10月のエチレン生産は前年同月比1%増の55万9200tだった。稼働プラントの平均稼働率は94.6%で、3カ月連続で95%を下回った。

 他の17品目については、

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JXTGエネルギー 「エネ供給のサステナビリティ」テーマにシンポジウム開催

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2019年11月22日

 JXTGエネルギーは20日、都内で第24回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」を開催した=写真。最初に大田勝幸社長が挨拶を行い「私たちの生活に欠かすことのできないエネルギーは、CO2削減の観点から大きな転換期を迎えている。そのキーワードはESG投資。化石燃料を扱うエネルギー企業には、CO2排出削減に向け、積極的な対応が求められている」と指摘した。

JXTG 一方で、化石燃料は第5次エネルギー基本計画で、過渡期の主力と位置づけられているように「今後も安定的に生活を支えるエネルギーであり、今すぐ簡単に代替できるものはない」として、「エネルギー企業は

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塩ビ樹脂 10月総出荷は13ヵ月ぶり減も内外で高水準

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2019年11月21日

 塩ビ工業・環境協会(VEC)が20日に発表した需給実績によると、10月の塩ビ樹脂(PVC)の総出荷量は前年同月比4%減の15万2300tとなった。国内出荷は2カ月ぶりのマイナスで4%減の9万3100t、輸出は13カ月ぶりのマイナスで3%減の5万9200tとなり、総出荷は昨年9月以来の13カ月ぶりのマイナスとなった。

 ただ、昨年の10月は、国内出荷については

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三菱ケミカル 水関連プロジェクト、キッチンカーで全国展開

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2019年11月21日

 三菱ケミカルは20日、キッチンカー「MIZUgo」プロジェクトを開始すると発表し、自社が運営する「MIZU cafe」(原宿)で記者会見を行った。

キッチンカー『MIZUgo』をバックに、池田執行役員(右)と気象予報士の森田氏。MIZUcafe入り口にて。
キッチンカー『MIZUgo』をバックに、池田執行役員(右)と気象予報士の森田氏。MIZUcafe入り口にて。

 同社は、中空糸膜のコア技術をもち、家庭用浄水器「クリンスイ」や地下水膜ろ過システム、MBR(膜分離活性汚泥法)に活用、浄水から廃水までの水処理技術で社会に貢献してきた。そうした中、2013年には水に対する関心を高めるため、「MIZU cafe」をオープンし、水を実際に体感できる取り組みを進めている。

 今回のプロジェクトは、カフェから飛び出し、キッチンカー「MIZUgo」で全国各地に展開。そこで生活している人々との交流により、水資源の有効活用を促進する。

 環境・生活ソリューション部門アクア・分離ソリューション本部長の池田宏樹執行役員は「現在、水資源問題は地球規模で起こっている。化学メーカーとしてイノベーションの創出や技術開発は重要だが、

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米国ポリエチレン輸出 8月は対前年比53%増

2019年11月21日

中国は前年並み、東南アジア各国は大幅伸長が継続

 貿易統計によると、米国の8月のポリエチレン(PE)輸出は、前年同月比53.3%増の85万8000tと今年の最高値を記録した。エタンクラッカーやPEなど大型設備が相次いで立ち上がり、全世界に向けてPE輸出が加速している状況だ。すでに3月には月間70万t超となっていたが、8月は80万tを大幅に超える輸出量となった。

 8月の主な輸出先は、1位がメキシコ(10万8000t)、2位がベルギー(7万1000t)、3位が

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三井化学 半導体実装でスタートアップと新たな戦略的提携

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2019年11月20日

 三井化学は、ICT(情報通信技術)材料での新事業創出に向けて、スタートアップとの連携を強化している。このほど行われた経営概況説明会の中で、CTOの松尾英喜代表取締役専務執行役員は、半導体パッケージ受託開発スタートアップのコネクテックジャパン(新潟県妙高市)との戦略的提携を明らかにした。

エプソン製R&D用インクジェット装置で印刷したフィルム基板。エレファンテック本社にて
エプソン製R&D用インクジェット装置で印刷したフィルム基板。エレファンテック本社にて

 コネクテックジャパンの強みは極低温・低荷重環境下での実装技術。半導体チップやセンサー、モジュールなどの実装形態に応じ、セラミック・有機・フィルムなど様々な基板材料への、80℃以下の低温実装が可能になることから、ダメージフリープロセスを実現し、熱に弱い基材やチップの使用を可能にした。

 三井化学は先月、プリンテッド・エレクトロニクス分野のスタートアップ、エレファンテック(東京都中央区)との戦略的提携を発表。また、セイコーエプソンや住友商事らとともに、技術開発支援に向けた同社への出資も行った。エレファンテックは、フィルム基材に銀ナノインクのインクジェット印刷と銅メッキで生産するフレキシブル基板(FPC)の製造・販売を行っている。

 同提携でエレファンテックは三井化学の名古屋工場内に、来年9月の完工をめどにインクジェットによるFPC量産ライン(最大5万㎡/月)を構築する。「名古屋にしたのは、

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経産省 9月のエチレン換算輸出入、15万tの出超に

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2019年11月20日

 経済産業省がこのほど発表したエチレン換算輸出入実績によると、9月は15万1900tの出超となった。エチレン換算輸出は前年同月比54.0%増の21万1800tとなり、12カ月連続でプラスとなった。

 輸出上位品目の中では高密度ポリエチレンがマイナスとなったが、前年実績割れが続いていた塩化ビニルモノマーは

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