WTI原油価格は27日、
4月27日のWTI、ブレント、ドバイ原油価格
2021年5月6日
2021年5月6日
2021年4月28日
DICは27日、有機顔料製品(フタロシアニン顔料、キナクリドン顔料、ジオキサジン顔料)について、5月10日出荷分より値上げすると発表した。改定幅は各製品とも「100~900円/kg」。
昨今、一部の有機顔料の原料および中間体において、中国の環境規制強化を背景とした化学品の供給量減少や、他用途の需要増加などによる需給バランスのひっ迫化を受けた価格高騰が見られている。また、物流費や生産コストの上昇も継続している。こうした中、同社は、自助努力を続けてきたが、これ以上のコスト上昇を自社内で吸収することが極めて困難な状況にあることから、今後の安定供給と事業継続を図るために値上げが避けられないと判断した。
2021年4月28日
2021年4月27日
2021年4月27日
2021年4月27日
2021年4月27日
2021年4月27日
東ソーは26日、熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)製品について、5月10日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、エーテル系製品が「130円/kg以上」、エステル系製品が「60円/kg以上」となっている。
年初より、TPUの原料となる各種ポリオールやイソシアネート価格は、米国寒波の影響や原料メーカーの生産停止、物流の停滞といった供給面の問題が頻発する中、中国市場を中心とした旺盛な需要を背景に高騰している。同社は安定的な供給を最優先に生産を行ってきたが、昨今の原料コスト上昇は自助努力の限界を大きく超えており、今後の安定供給継続のためにも価格改定を実施せざるを得ないと判断した。
2021年4月27日
東ソーは26日、臭素および臭素誘導品について、6月1日納入分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、臭素・臭化水素酸が「現行価格から15%/kg」、臭素系難燃剤(テトラブロモビスフェノールA「フレームカット120G」)が「25%/kg」のそれぞれの引き上げとなる。
同社は国内最大の臭素メーカーとして、安定生産と安定供給に努めてきたが、臭素と臭素誘導品は、アジア地域で需要が伸長し、中国市場では供給が不足する状況にある。このような環境下、需給バランスはひっ迫しており、海外市況は大幅に上昇。同社はコスト削減をはじめ、省力化や物流の効率化などあらゆる施策を実施してきたが、今後とも日本国内での安定供給を継続するために、今回の価格改定の実施を決めた。
2021年4月27日
三井化学は26日、アンモニア系製品を5月17日納期分から値上げすると発表した。対象製品と値上げ幅は、液体アンモニア(ローリー)が「16円/kg以上」、液体アンモニア(ボンベ)が「37円/kg以上」、アンモニア水(ローリー)が「6円/kg以上」、尿素が「15円/kg以上」、メラミンが「51円/kg以上」となっている。
近年の物流費の上昇やプラント設備の老朽化に伴う修繕費などの維持費用、および昨今の原燃料価格の上昇などによるコスト増加が同社の事業運営に大きな負担となっている。こうした厳しい事業環境下、同社はあらゆるコストダウンを取り進めてきたが、すでに自助努力により吸収できる限界を超えていることから、今後の事業継続と安全でかつ安定的な供給の維持を図るためには、今回の価格改定を実施せざるを得ないと判断した。