塩ビ樹脂 10月インド向け輸出価格は前月並みで決着

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2019年10月3日

モンスーン期明けで需要増、インフラ向けも堅調

 塩ビ樹脂(PVC)の10月分のアジア輸出価格は、インド向けがCFR960ドル/tと前月並み、中国・その他向けは同20ドル安の860ドル/tで決着した。

 台湾大手メーカーも、インド向け同ステイの910ドル/t(ボリュームディスカウント10ドル)、中国向け

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JXTGエネルギー 10月のベンゼンACPは730ドルに

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2019年10月2日

 JXTGエネルギーは1日、10月分のベンゼンACP(アジア契約価格)を730ドル/tで決着したと発表した。

 9月のベンゼン市況は、誘導品の需要が堅調な中、域内ベンゼン装置定修に伴い上昇。こうした市場環境を反映し、10月契約価格は前月比50ドル/t高で決着した。

 なお、国内価格換算想定値は、83.9円/kg。

旭化成 アクリル樹脂を値上げ、副原料価格の高騰に対応

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2019年10月1日

 旭化成は30日、アクリル樹脂「デルペット」「デルパウダ」全品種を10月21日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、現行価格の35円/kgアップとなる。

 人手不足に伴う物流費、設備維持・更新費、染料などの副原料価格の高騰に加え、各国当局の化学品管理・環境規制強化に対応するための分析などの費用が増加している。

 こうした中、同社は自助努力のみでは顧客の要望に応える研究・開発や、安定供給を維持することが困難な状況と判断し、今回の値上げを決定した。

アジア石化市況 エチレンは前週並みの870ドル

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2019年10月1日

ベンゼン上昇基調継続、SMも1000ドル台を回復

 アジア地域の9月第1週の石化市況では、エチレンは下値がステイ、上値が10ドル安となり、870~900ドル/tでの取引となった。

 新規エチレン設備が立ち上がってきているものの、アジア域内で設備トラブルが発生したことや大型設備が定修に入ったこともあり、前週並みの価格を維持している。ただ下値は

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財務省 8月の輸入ナフサ価格はCIF3万8300円/kl

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2019年9月30日

 財務省が27日に発表した貿易統計によると、8月の輸入ナフサ価格はトン514.71ドル、CIF3万8300円/kl(為替レート:107.2円/米ドル)となった。

 なお、諸チャージ「2000円」を加算した国産試算価格は4万300円/kl。8月の輸入ナフサ価格は、ドルベースで前月比

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ウレタンMDI 中国スポット市況は底堅さを維持

2019年9月30日

中国メーカーが生産調整、追加関税が懸念材料に

 ウレタン原料であるMDI(ジフェニルメタンジイソシアネート)は、事業環境が良くない中、中国スポット市況は一定の水準を維持。足元ではモノメリックは2000ドル/t台、ポリメリックは1400ドル/t台で取引されている。

 3月からの比較では、モノメリックは400ドル安、ポリメリックは100ドル安と弱含んでいるが、「中国メーカーが生産を調整して

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