汎用4樹脂 1月の国内出荷はLDPEは増加、HDPEは前年並み

2020年2月21日

 業界筋によると、1月の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)がプラス、高密度ポリエチレン(HDPE)はほぼ前年並み、ポリプロピレン(PP)とポリスチレン(PS)はマイナスとなった。

 前年は、LDPEとHDPEは原料情勢を巡る先安観からの買い控えも見られ、出荷が低迷した。これに対し、今年はLDPEが

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石化協 1月のエチレン生産は2桁減、稼働率95%下回る

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2020年2月21日

 石油化学工業協会が20日に発表した主要石化製品18品目生産実績によると、1月のエチレン生産は前年同月比10・6%減の51万8700tだった。稼働プラントの平均稼働率は91.1%で、3カ月ぶりに95%を下回った。

 他の17品目については、稼働率要因などから

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VEC 塩ビ樹脂の1月総出荷5%減、国内出荷減も回復傾向に

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2020年2月20日

 塩ビ工業・環境協会(VEC)が19日に発表した需給実績によると、1月の塩ビ樹脂(PVC)の総出荷量は前年同月比5%減の13万2200tだった。

 このうち国内出荷は4%減の7万9300t、輸出は6%減の5万2800t。国内出荷を用途別で見ると、電線・その他用は1%増の1万9200tと引き続き堅調に推移したものの、硬質用は4%減の4万1800t、軟質用は7%減の1万8300tと、いずれも4カ月連続の前年割れとなった。

 同日開催の定例会見で、横田浩会長(トクヤマ社長)は昨年10月以降の国内出荷を振り返り、「10~1月は対前年で

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経産省 19年のエチレン換算輸出入は171万tの出超

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2020年2月19日

 経済産業省が17日に発表したエチレン換算輸出入実績によると、2019年は171万2400tの出超となった。

 エチレン換算輸出は前年比17.7%増の251万2400t。輸出上位品目の中では、2番目に輸出が多い塩化ビニルモノマーが

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経産省 1月のエチレン生産は2ヵ月ぶりにマイナス

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2020年2月19日

 経済産業省が17日に発表したエチレン生産速報によると、1月の生産量は前年同月比10.6%減の51万8700tとなり、2カ月ぶりにマイナスとなった。前月比でも8.0%減となり、同様に2カ月ぶりにマイナスとなった。前年同月は定修を行っていたプラントがなく、当月も定修を行っていたプラントはなかったことから、中国をはじめとする経済減速の影響が出てきた可能性も考えられる。

カセイソーダ 2019年内需は5%減、2年連続で減少

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2020年2月12日

 日本ソーダ工業会がこのほど発表したソーダ工業薬品需給実績によると、2019年(暦年)のカセイソーダの内需は前年比5%減の320万1000tで、2年連続のマイナスとなった。

 用途別では、化学工業用が

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OPPフィルム国内出荷 4年ぶりに23万t割れ

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2020年1月30日

 日本ポリプロピレンフィルム工業会がこのほど発表した需給実績によると、2019年(1―12月)のOPP(延伸ポリプロピレン)フィルムの国内出荷は、前年比5%減の22万4800tとなり、4年ぶりに年間23万tを割り込んだ。

 主力の食品用(同6%減)をはじめ、繊維・雑貨用

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日本プラ板協会 2019年のPC平板出荷は1万8千t

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2020年1月30日

 日本プラスチック板協会はこのほど、ポリカーボネート(PC)平板・波板、硬質塩化ビニル平板・波板の2019年需給実績を発表した。

 それによると▽PC平板=生産1万9308t(前年比4%減)、内需1万8387t(同7%減)、輸出5t(同67%増)、出荷合計1万8392t(同7%減)、▽PC波板=生産1万3892t(同5%増)、内需1万3384t(同1%減)、輸出0t(前年同値)、出荷合計1万3384t(同1%減)、▽硬質塩化ビニル平板=生産1万73t(同36%減)、内需1万382t(同24%減)【工業用7128t(同28%減)、一般用3254t(同16%減)、建材用0t(前年同値)】、輸出483t(同38%減)、出荷合計1万865t(同25%減)、▽硬質塩化ビニル波板=生産6457t(同7%減)、内需6185t(同14%減)、輸出0t(前年同値)、出荷合計6185t(同14%減)だった。

 なお、各品目の昨年12月末在庫は▽PC平板=5454t(前月比2%増)、▽PC波板=2030t(同12%増)、▽硬質塩化ビニル平板=2139t(同4%増)、▽硬質塩化ビニル波板=1981t(同1%減)となっている。

合成ゴム 11月の総出荷量は6%減、SBRは2桁減に

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2020年1月29日

 合成ゴム工業会がこのほど発表した需給実績によると、11月の合成ゴム全体の出荷量は、前年同月比5.6%減の11万900tとなった。

 品目別では、SBRが同10.3%減の3万9000tで2カ月連続マイナス、NBRは同9.6%増の8900tで2カ月連続プラス、CRは同26.2%減の7700tで2カ月連続マイナス、BRは同4.1%増の2万4700tで3カ月連続プラス、EPTは同11.2%減の1万5700tで4カ月連続マイナス、その他は同5.9%増の1万4900tで2カ月ぶりにプラスとなった。

 NBRとBRは

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ABS樹脂 2019年の総出荷は10%減、輸出が大幅減に

2020年1月28日

 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、2019年(1―12月期)の総出荷量は前年比10%減の34万2000tとなった。国内出荷は3%減の23万4000tだったが、輸出が23%減の10万8000tと大きく減少しており、総出荷を押し下げる結果となった。

 昨年の国内出荷を用途別で見ると、車輌用が

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