日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、5月の総出荷量は前年同月比11%減の2万7700tとなり、2カ月ぶりにマイナスとなった。国内出荷は前年並みの1万9000t、輸出は同28%減の8700tだった。
国内出荷を用途別で見ると、
2019年6月27日
2019年6月21日
2019年6月21日
2019年6月21日
業界筋によると、5月の汎用四樹脂の国内出荷は、ポリプロピレン(PP)はプラスとなったものの、低密度ポリエチレン(LDPE)と高密度ポリエチレン(HDPE)はマイナス、ポリスチレン(PS)は微減となった。
PPは前年が定修影響から出荷が制限された状態にあったが、今年は定修規模も縮小し、射出成形分野などの出荷が増加したことからプラスになった。LDPEとHDPEは、フィルム分野で出荷減少が続いていることもありマイナス。PSは雑貨・産業分野、FS分野での増加がある一方、包装分野の出荷が減少し微減となっている。
5月の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、
2019年6月21日
2019年6月20日
2019年6月19日
2019年6月18日
2019年6月18日
2019年6月18日