KHネオケム オキソ誘導品を値上げ、ナフサ価格高騰で

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2023年10月20日

 KHネオケムは19日、国産ナフサ価格の高騰や設備費・修繕費などの上昇を理由に、オキソ誘導品を11月1日納入分から値上げすると発表した。

 対象製品と改定幅は以下の通り。オクタノール、オキソコール900、ノナノール、ブタノール、イソブタノール、酢酸イソブチル、オクチル酸、キョーワノイック‐N(イソノナン酸)、ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、キョーワゾールC‐800、キョーワゾールC600M、キョーワノールM、トリデカノールは「キロ25円以上」。アセトン‐Pは「21円/kg以上」。

 ブチセルアセテート、ブチセノール20アセテートは「31円/kg以上」。1,3‐ブチレングリコール、1,3‐ブチレングリコール‐Pは「36円/kg以上」。オクタンジオール、ブチルエチルプロパンジオール(BEPG)、キョーワジオールPD‐9は「15%以上」。

 また、アセトンなど3製品については、エネルギー価格急騰に伴い、生産にかかる電気・蒸気などの用役費も上昇していることから、用役費上昇分も加算するとしている。対象製品と改定幅は、アセトンが「39円/kg以上」(ナフ上昇分など:21円以上、用役費上昇分:18円以上)、ダイアセトンアルコール、メチルイソブチルケトン(MIBK)は「50円/kg以上」(ナフ上昇分など:26円以上、用役費上昇分:24円以上)。

 第4四半期の国産ナフサ価格は7万7000円/klを超える水準が見込まれる中、用役費、設備費、修繕費などのコストも上昇を続ける。こうしたコスト上昇は自助努力の限界を超えていることから、国内安定供給を維持するためにも値上げを決めた。

JNC オキソ誘導品を値上げ、ナフサ高に対応

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2023年9月28日

 JNCは27日、オキソ誘導品について10月10日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS‐12、CS‐16、オクチル酸、酢酸イソブチルで、改定幅は「20円/kg以上」。

 国産ナフサの基準価格は、第4四半期(10―12月期)は7万6000円/klを超える勢いで上昇している。また、荷造費や燃料高騰による物流費の上昇も続いており、自助努力によるコスト上昇の吸収は極めて困難な状況にある。これらを鑑みて、同社は、需要家への安定供給体制を維持するためには、価格改定の実施が避けられないと判断した。

 

JNC オキソ誘導品を値上げ、コスト上昇に対応

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2023年1月6日

 JNCは4日、オキソ誘導品について今月15日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS‐12、CS‐16、オクチル酸、酢酸イソブチルで、改定幅はいずれも「20円/kg以上」。

 当該製品の生産にかかる電気・蒸気などの用役費の高騰が継続している。さらに荷造費や物流費の上昇も続いており、自助努力によるコスト上昇の吸収は極めて困難な状況にある。これらを鑑みて、同社は、需要家への安定供給体制を維持するために、価格改定の実施が避けられないと判断した。

JNC オキソ誘導品を値上げ、安定供給体制を維持

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2022年3月9日

 JNCは8日、オキソ誘導品について今月22日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS‐12、CS‐16、オクチル酸、酢酸イソブチルで、改定幅はいずれも「45円/kg以上」。

 同社は、国産ナフサ価格が第2四半期(4-6月期)には7万円/klを超える想定の下、先月から国内各需要家に対し値上げ交渉を行ってきた。しかし、直近の国産ナフサ価格の騰勢は8万円/klを超える想定に達している。また、荷造費や燃料高騰による物流費の上昇も続いており、自助努力によるコスト上昇の吸収は極めて困難な状況にある。

 こうした状況を鑑みて、同社は、需要家への安定供給体制を維持するために、さらなる値上げが避けられないと判断し、今回、改定幅の修正を決定した。

JNC オキソ誘導品を値上げ、安定供給体制を維持

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2022年2月21日

 JNCは18日、オキソ誘導品を3月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS‐12、CS‐16、オクチル酸、酢酸イソブチルで、改定幅はいずれも「22円/kg以上」。

 国産ナフサの基準価格は、第2四半期(4―6月期)には7万円/klを超える勢いで上昇。また、荷造費や燃料高騰による物流費の上昇も続いており、自助努力によるコスト上昇の吸収は極めて困難な状況にある。同社は、需要家への安定供給体制を維持するために、値上げが避けられないと判断した。

JNC オキソ誘導品を値上げ、安定供給体制を維持

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2021年10月27日

 JNCは26日、オキソ誘導品について11月21日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS-12、CS-16、オクチル酸で、改定幅は「35円/kg以上」となっている。

 昨年来、アジアの需給がひっ迫し国内製品への回帰もあり、同社の製造設備の稼働は非常に高い状態が続いており、さらに今後もこの状況が継続する見通し。また、稼働後40年近くなるオキソ設備の老朽化は年々進んでいる。今後、大型機器の更新に加えて全面的なリプレースも視野に入れ、中長期の安定供給体制を構築する必要に迫られている。こうした状況を踏まえ、同社は、ナフサ改定分とは別に価格改定の実施を決定した。

JNC オキソ誘導品を値上げ、安定供給体制を維持

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2021年10月15日

 JNCは14日、オキソ誘導品について11月1日出荷分から値上げすると発表した。

 対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS-12、CS-16、オクチル酸、酢酸イソブチルで、改定幅は「15円/kg以上」となっている。

 第4四半期(10―12月期)の国産ナフサの基準価格は、6万円/klに迫る勢いで上昇しており、自助努力によるコスト上昇の吸収は極めて困難な状況にある。加えて、海外市況の高騰が続く中、市況の内外格差が激しくなっている。こうした状況を踏まえて、同社は安定供給体制を維持するためには、値上げせざるを得ないと判断した。

JNC オキソ誘導品を値上げ、ナフサ価格上昇に対応

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2021年7月20日

 JNCは19日、オキソ誘導品の各製品について8月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS‐12、CS‐16、オクチル酸、イソ酪酸イソブチル(IBIB)、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸イソプロピル(IPAC)で、改定幅は各製品とも「12円/kg以上」となっている。

 国産ナフサの基準価格は、第3四半期(7-9月期)に5万4000円/klを超える勢いで上昇しており、自助努力によるコスト上昇の吸収は極めて困難な状況にある。また、需要回復による海外市況の高騰が続く中、市況の内外格差が拡大している。こうした中、同社は、需要家への安定供給体制を維持するためには、値上げが避けられないと判断し今回の値上げを決定した。

JNC オキソ誘導品を値上げ、コスト高などに対応

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2021年5月18日

 JNCは17日、オキソ誘導品について今月21日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、ノルマルブチルアルデヒド(NBA)、イソブチルアルデヒド(IBA)、オクタノール(OA)、ノルマルブタノール(NBO)、イソブタノール(IBO)、CS-12、CS-16、オクチル酸、イソ酪酸イソブチル(IBIB)、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸イソプロピル(IPAC)で、改定幅は「25円/kg以上」(ロジウム触媒費、ユーティリティ費、修繕費、物流費増加分として「15円/kg以上」を含む)となっている。

 国産ナフサ価格が、第2四半期(4-6月期)は4万8000円/klを超える勢いで上昇していることに加え、ロジウム触媒やユーティリティ費の高騰、設備老朽化に伴う修繕費上昇、物流コストの増加など、過去に経験のない水準に至っている。また、急激な需要回復による海外市況の暴騰で、市況の内外格差が拡大している状況にある。これらを踏まえ同社は、需要家への供給体制を維持するため、価格改定に踏み切らざるを得ないと判断した。