ポリスチレン 1-3月期の国内出荷は前年同期比9%増

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2021年4月26日

 日本スチレン工業会は20日、定例会見を開催し、ポリスチレン(PS)とスチレンモノマー(SM)の出荷実績について説明を行った。2021年1-3月期のPSの国内出荷は前年同期比9%増の16万7300tだった。

 室園康博会長(PSジャパン社長)は、「四半期の国内出荷の合計が16万t台となったのは2019年10-12月期以来だ。コロナ禍による巣ごもり需要で、食品包装用途に加え、空気清浄機やエアコンといった家電の電機・工業用途も好調が続いている。また4月からの値上げを見据えた仮需も3月に発生した」と総括した。

 1-3月期の国内出荷を用途別で見ると、

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ポリスチレン 1-9月期の国内出荷は前年比6%減

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2020年10月22日

室園会長「需要は回復傾向も、今後の動向を注視」

 日本スチレン工業会は21日、都内で定例会見を開催し、ポリスチレン(PS)とスチレンモノマー(SM)の出荷実績について説明を行った。

 1-9月期のPSの国内出荷は、前年同期比6%減の45万1000tとなった。室園康博会長(PSジャパン社長)は、「9月の国内出荷は大きく伸びた。PSメーカー各社が10月からの値上げを打ち出していたこともあり、駆け込み需要が発生したことが背景にある。また、包装系や家電系を中心に、7月以降は需要が回復傾向となってきたことも大きい。ただ、例えば巣ごもり需要でスーパーが好調な反面、コンビニが振るわないなどまだら模様となっており、動向を注視している」と総括した。

 輸入品については

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スチレンモノマー 原料安要因で足元1000ドル/t弱に

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2019年1月28日

 合成樹脂や合成ゴムの原料であるスチレンモノマー(SM)は、ベンゼンやエチレン市況が大幅に下落したことにより、アジア市況は1000ドル/t弱で推移している。ただ、300ドル前半にまで縮小していた原料ベンゼンとのスプレッドは、

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