東レ 高弾性率と強度向上を両立、新規炭素繊維を開発 新規炭素繊維「トレカM46X」を開発 , 東レ 2024年1月12日 東レは11日、高弾性率を維持しつつ強度をさらに約20%高めた新規炭素繊維「トレカM46X」を開発したと発表した。炭素繊維複合材料(CFRP)の軽量化を通して環境負荷の低減に貢献する。今後、スポーツ用途をはじめ幅広い用途開拓を進め、2024年度に上市する予定。 炭素繊維「トレカ」 炭素繊維の弾性率と コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について