日本ポリプロ PP全製品値上げ、ナフサ価格上昇に対応

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2023年10月23日

 日本ポリプロは20日、ポリプロピレン(PP)全製品について、11月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「15円/kg以上」。

 OPECプラス協調減産継続、中東における地政学リスクの高まりによる原油価格上昇、円安進行などにより、国産ナフサ価格は7万7000円/kl超の水準に上昇する見込み。こうした中、同社は、徹底したコスト削減に努めているものの、主原料価格の上昇を自助努力のみで吸収することは困難であることから、価格改定せざるを得ないと判断した。

日本ポリプロ PP全製品値上げ、ナフサ価格上昇に対応

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2023年8月24日

 日本ポリプロは23日、ポリプロピレン(PP)全製品について、9月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「20円/kg以上」。OPECプラスの協調減産継続に伴う原油価格上昇や、日米の金利差を背景とした円安の影響もあり、国産ナフサ価格は7万円/kl超の水準まで上昇する見通し。同社は、厳しい経済環境の下、徹底したコスト削減に努めているものの、今回のコスト上昇を自助努力のみで吸収することは困難であることから、値上げせざるを得ないと判断した。

日本ポリプロ 四日市工場のPP一系列停止、競争力強化

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2023年7月31日

 日本ポリプロはこのほど、四日市工場(三重県四日市市霞コンビナート内)のポリプロピレン(PP)製造設備について、1系列(年産8万t)の停止を決定したと発表した。停止時期は2024年3月を予定している。

 同社は、プラントの競争力強化と高性能PPの拡充により、収益力の強化を進めており、今回の停止はその一環となる。

日本ポリプロ PP全製品値上げ、コスト上昇に対応

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2023年3月23日

 日本ポリプロは22日、ポリプロピレン(PP)全製品について、4月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「10円/kg以上」。

 昨今のエネルギー価格高騰によるユーティリティコストの上昇は当初の想定をはるかに超える水準で推移している。また、副資材、物流費、外注加工費などの諸費用も大きく増加している。同社は、厳しい経済環境の下、徹底したコスト削減に努めているが、今回のコスト上昇を自助努力のみで吸収することは困難であることから、採算是正として値上げせざるを得ないと判断した。

 

日本ポリプロ PP全製品値上げ、コスト上昇に対応

2022年3月16日

 日本ポリプロは15日、ポリプロピレン(PP)全製品について、4月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「45円/kg以上」。

 新型コロナウイルス感染拡大による世界経済停滞から回復する中、原油の需要は拡大観測が高まる一方、緊迫した国際情勢などから原油価格が高騰している。国産ナフサ価格についても、原油価格の上昇に加えタイトな需給を背景に9万円/klをうかがう水準まで上昇することが見込まれ、また諸費用や副資材コストも大きく増加している。

 同社は、厳しい経済環境の下、徹底したコスト削減に努めているが、今回のコスト上昇を自助努力のみで吸収することは困難であることから、値上げせざるを得ないと判断した。

 なお、前提とした国産ナフサ価格が想定を超えて変動する場合には、改定幅を変更する可能性があるとしている。