昭和電工 不飽和ポリエステルとビニルエステル再値上げ

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2022年5月18日

 昭和電工は17日、不飽和ポリエステル樹脂「リゴラック」とビニルエステル樹脂「リポキシ」を6月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、不飽和ポリエステル樹脂「リゴラック」が「47円/kg以上」、「リゴラックBMC」が「30円/kg以上」、「リゴラックSMC」が「35円/kg以上」、ビニルエステル樹脂「リポキシ」が「30円/kg以上」、「リポキシSMC」が「キロ40円/kg以上」。「リポキシSMC」以外は、2月の発表に続く今年2度目の値上げ。

 昨今の原油、ナフサ、ベンゼンなどの価格高騰を背景に、原材料メーカーによる原材料価格の引き上げが続く中、「リゴラックBMC」「リゴラックSMC」「リポキシSMC」については、原材料のガラス繊維なども需給バランスの変化で価格高騰が続いている。また、包装材料費や物流費、電力コストなども上昇している。

 同社はこれまでも、製造や物流の合理化を進めてコストダウンに努めてきたが、これらの外部環境の変動によるコストの上昇を、自助努力のみで吸収するのは極めて困難と判断。今後も製品の安定供給体制を維持するために今回、値上げを決めた。

昭和電工の1-3月期 原材料価格の高騰などで減益に

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2022年5月12日

 昭和電工は11日、2022年12月期第1四半期(1-3月期)の連結業績を発表した。売上高は前年比9%減の3080億円、営業利益26%減の154億円、経常利益21%減の199億円、純利益63%増の84億円となった。

 決算会見において染宮秀樹常務執行役員CFOは「売上高は、

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昭和電工 アンモニアを値上げ、コスト上昇に対応

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2022年5月12日

 昭和電工は11日、アンモニアの国内販売価格について、5月20日納入分から値上げすると発表した。対象製品および改定幅は、液化アンモニア(タンクローリー)、液化アンモニア(ボンベ)が「48円/kg以上」、アンモニア水(25%濃度)が「12円/kg以上」。

 アンモニアを取り巻く事業環境は、昨今の原燃料高を背景とした原材料や電力コストなどの高騰により、厳しい状況が続いている。同社は、製造原価の低減、経費の削減や物流の効率化などのコスト削減に努めてきたが、今後も安定生産と安定供給を維持するためには、値上げせざるを得ないと判断した。

 

昭和電工 クロロプレンゴムを値上げ、コスト上昇に対応

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2022年4月28日

 昭和電工は27日、合成樹脂の一種であるクロロプレンゴム「ショウプレン」について、5月16日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「60円/kg以上」。

 当該事業を取り巻く環境は、昨今の原燃料高を背景とした原材料や電力コストなどの高騰により、厳しい状況が続いている。同社はこれまで、生産の合理化などコストダウンに努めてきたが、安定供給体制を維持するために、コスト上昇分の一部を製品価格に転嫁せざるを得ないと判断した。

 

昭和電工 AI予測システムにMLOps導入、開発を迅速化

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2022年4月22日

 昭和電工は21日、AI(人工知能)を用いた材料開発において、機械学習(ML)モデルを効率的に運用する仕組みである「MLOps(機械学習オペレーション)」を他社に先行して構築し、活用を開始したと発表した。MLモデルにより、材料の配合や製法などから材料特性の予測が可能となる。

機械学習モデルの開発からシステム運用までの流れ

 今回、MLモデルを

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昭和電工 人事(2022年4月1日)

2022年4月6日

[昭和電工・人事](1日)▽解兼ブランド・コミュニケーション部長(昭和電工マテリアルズブランド・コミュニケーション部長)、同部(同)能美千恵▽同部長兼出向昭和電工マテリアルズブランド・コミュニケーション部長山田亜紀子。

【化学企業 入社式訓示②】昭和電工 髙橋秀仁社長

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2022年4月5日

 ようこそ昭和電工へ!昭和電工グループは「化学の力で社会を変える」をパーパス(存在意義)に掲げ、「世界で戦える会社」、「持続可能なグローバル社会に貢献する会社」に進化することを目指している。

 そのためにサステナビリティの理念を経営の根幹におき、

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昭和電工など 京浜臨海部で大規模水素利用の本格検討を開始

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2022年3月31日

 昭和電工など7者は30日、京浜臨海部において水素利用のネットワークとして業種横断で連携し、エリアの中長期的な水素需要と実現可能な供給網を可視化すべく検討を開始すると発表した。連携するのは、昭和電工のほか、旭化成、味の素、ENEOS、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)および川崎市の7者で、水素利用拠点を形成し、将来的な水素利用に関する需要・供給双方の拡大という好循環の実現を目指す。

京浜臨海部のポテンシャルと取組のイメージ

 京浜臨海部は、

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昭和電工 パワー半導体向け6インチSiC単結晶基板を量産

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2022年3月30日

SICエピタキシャルウエハー

 昭和電工は28日、SiC(炭化ケイ素)パワー半導体に使用されるSiCエピタキシャルウェハーの材料である、6インチ(150mm)のSiC単結晶基板(SiCウェハー)の量産を開始したと発表した。

 SiCパワー半導体は、現在主流のSi(シリコン)製パワー半導体に比べて

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