東洋紡 食品包装ウェビナー、プラ新法をテーマに開催

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2022年9月22日

 東洋紡は、食品包装に携わる事業者などを対象に「プラスチック資源循環促進法と食品包装への影響・対策」と題したウェビナーを開催する。開催日時は、9月28日、午後2時~午後3時30分。参加費は無料。同社専用ウェブサイト(https://www.toyobo.co.jp/seihin/film/package/webinar/20220928.html)にウェビナー詳細や参加要領を掲載している。締め切りは9月27日、定員は500人。

 今年4月に、プラスチック廃棄物の削減を企図したプラスチック資源循環促進法(プラ新法)が施行された。企業には

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東洋紡 三次元網状繊維構造体、西九州新幹線に採用

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2022年9月20日

 東洋紡は16日、三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」が、今月23日に開業する西九州新幹線「かもめ」の自由席車両全シートの座面に採用されたと発表した。

東洋紡の三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」

 「ブレスエアー」は、

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東洋紡 透明蒸着フィルムに新銘柄、モノマテ化など貢献

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2022年9月7日

 東洋紡はこのほど、バリア性能に優れた透明蒸着フィルム「エコシアール」シリーズで初となる、オレフィン系素材を使用した二軸延伸ポリプロピレン(OPP)フィルム「エコシアールVP001」を開発した。今年末からサンプルを出荷し、来年度(2023年度)上期中の販売開始を予定する。生産は犬山工場(愛知県犬山市)で行う。

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東洋紡 包装用ポリエステルフィルム生産を2倍に増強

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2022年9月2日

 東洋紡は1日、インドネシアの大手フィルムメーカーTRIASとの合弁会社であるTTA(東洋紡40%、TRIAS60%)に、包装用ポリエステルフィルムの製造設備を新たに増設することを決定したと発表した。環境に配慮したフィルム製品の世界的な需要拡大に対応するため、TTAでは約100億円を投資し、生産能力を倍増する。2024年春に着工し、翌2025年秋の稼働開始を目指す。

新たに製造設備を増設する、インドネシアのTTAの全景(TRIAS敷地内)

 環境意識が世界的にますます高まる中、TTAに

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東洋紡 機能素材の新会社商号を決定、営業開始は来春に

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2022年8月31日

 東洋紡はこのほど、三菱商事との間で進めている機能素材関連事業の合弁会社設立について、商号や代表者などを決定した。

 新会社の

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東洋紡 超高剛性OPPフィルム、包装材の減プラに貢献

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2022年8月22日

 東洋紡はこのほど、一般的な二軸延伸ポリプロピレン(OPP)フィルムの約1.7倍のコシの強さをもつ、超高剛性OPPフィルムの製品シリーズ「パイレン EXTOP」を開発したと発表した。

「減プラマーク」の運用を開始。「パイレン EXTOP」など東洋紡の環境対応フィルムを使用した顧客の包装材に付与する

 防曇タイプ、高耐熱タイプなどをラインアップし、食品包装用途を中心に今秋から販売を開始する。世界的に消費者の環境意識が高まる中、同シリーズの普及を通じて包装材のプラスチック使用量の削減や、リサイクルに適したモノマテリアル(単一素材)化を促進し、循環型経済の実現に貢献していく考えだ。

 「パイレン EXTOP」シリーズは、

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東洋紡 PBO繊維を値上げ、10月から「5~11%」

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2022年8月12日

 東洋紡はこのほど、PBO繊維「ザイロン」を10月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は現行価格から「5~11%」。

 昨今の原油・ナフサ価格の高値水準の継続を背景に、対象製品の原料や副原料価格の上昇が継続しており、今後も一層の高騰が懸念されている。加えて、燃料費や電力費、物流経費などの諸経費も上昇し、製造コストを押し上げている。こうした状況下、同社では徹底したコスト削減を行っているものの、現在の価格体系では顧客への安定的な製品供給が困難と判断し、価格改定の実施を決めた。

 

東洋紡の4-6月期 増収減益、原料高が利益を圧迫

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2022年8月9日

 東洋紡が8日に発表した2023年3月期第1四半期(4―6月期)の連結決算は、売上高が前年同期比7%増の1010億円、営業利益は50%減の46億円、経常利益は42%減の43億円、純利益は26%増の78億円だった。フィルムは販売を伸ばしたが、原料高の影響を受け、増収減益だった。

 セグメント別に見ると、

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東洋紡 包装用フィルム再値上げ、PET・ONYなど

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2022年8月9日

 東洋紡はこのほど、一部の包装用フィルムを9月1日出荷分から値上げすると発表した。

 対象製品と改定幅は、二軸延伸ポリエステルフィルム(PET)が「連200円(12㎛換算)」、二軸延伸ナイロンフィルム(ONY)が「連500円(15㎛換算)」、熱収縮ポリエステルフィルム「スペースクリーン」(シュリンクPET)が「連500円(30㎛換算)」。なおPETとONYには透明蒸着フィルム「エコシアール」」を含む。対象製品については、3月にも値上げを発表している。

 昨今の原油、ナフサ価格の高値水準の継続や、足元の急激な円安、包装材の堅調な需要などを背景に、包装用フィルム製品の原料価格の上昇が続き、今後も高騰が懸念されている。こうした中、同社では徹底したコスト削減を行っているが、3月の価格改定公表以降も原料価格の高騰が続いていることなどから、安定的な製品供給が困難と判断し、再度の価格改定を決めた。