NEDO 小細孔ゼオライトの組成チューニング法開発

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2022年6月28日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、東京大学が、自動車用排ガス触媒などに利用される小細孔ゼオライトの新しい組成チューニング法を開発したと発表した。

 カーボンニュートラルの流れから、合成燃料(e‐fuel)や “NEDO 小細孔ゼオライトの組成チューニング法開発” の続きを読む

NEDO 低温プロセスで接合可能な新規はんだを開発

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2022年6月24日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、パナソニックHDが、東北大学、大阪教育大学、秋田大学、芝浦工業大学と共同で、従来よりも低温で電子部品を接合でき、接合後はパワーデバイスに必要な耐熱性が得られるナノソルダー接合材料(新規はんだ)を開発したと発表した。

 低融点金属と

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東レ 即効性に優れる新たな抗ウイルス粒子を創出

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2022年5月30日

従来比約100倍の即効性を確認、幅広い用途へ展開

 東レはこのほど、即効性に優れる新たな抗ウイルス粒子を開発した。危険有害性、耐変色性、耐腐食性にも優れていることから、感染対策が必要な病院や介護施設、公共交通機関など様々なシーンでの使用が期待できる。今後、幅広い顧客へのサンプル提供を開始し、2~3年後をめどに実用化を目指していく考えだ。

開発品のウイルス不活化原理

 従来、ウイルス感染対策で

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信越化学工業 電動車部品向け放熱用シリコーンゴムシート開発

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2022年4月14日

 信越化学工業は13日、高電圧化が進む電動車部品向けの放熱用シリコーンゴムシート「TC‐BGIシリーズ」を開発したと発表した。

 現在、普及が加速しているEVをはじめとした電動車に使用される部品には、

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大陽日酸 液化窒素式フラットコンベアフリーザーを発売

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2022年4月13日

 大陽日酸はこのほど、加工における食品の形状保持などを容易にする表面凍結技術を搭載したフラットコンベアフリーザーを開発した。食品用ガスアプリケーションの新たなラインアップとして販売を開始している。

液化チッソ指摘フラットコンベアフリーザー(上:ステンレスコンベア、下:樹脂コンベア>

 同社は、液化窒素の冷熱を利用した急速凍結で、高品質な冷凍食品を製造する凍結装置を提供。液化窒素の利点である大きな温度差は、高品質凍結のみならず、食品の表面を瞬時に凍結させることで、食品加工における品質向上に貢献できる。

 加工処理へ液化窒素の冷熱を有効に利用するために、

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ブルーイノベーション 施設内をVRマップ化、循環・点検が可能

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2022年4月13日

 ブルーイノベーションと都立産業技術研究センター(都産技研)はこのほど、工場などの施設内を360度実写VRマップ化し、任意の設備や機器を点検できる 「360度実写VRマップ自動生成・更新システム」を開発した。

AGVが全自動でフロア周回しデータ収集

 同システムは、360度カメラを搭載した

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理化学研究所 PEM型水電解用の非貴金属・耐酸性触媒を開発

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2022年3月28日

 理化学研究所の日中共同研究チームはこのほど、酸性環境で駆動する世界最高の活性と安定性を兼ね備えた非貴金属材料触媒「Co2MnO4(Co:コバルト、Mn:マンガン、O:酸素)」の開発に成功した。

 水の電気分解による水素製造において、

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東ソーと島津製作所 バイオ医薬品市場向け事業で協業

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2022年3月3日

カラムと装置をセットで販売、関連技術も開発へ

 東ソーと島津製作所は1日、バイオ・中分子など新規モダリティ(創薬技術)の医薬品市場向け製品の開発と日本国内における販売に関する協業を開始したと発表した。

記者会見写真

 島津は、東ソー製の液体クロマトグラフ(LC)用カラムの取り扱いを開始し、島津製LCシステムと合わせて販売。また両社は、

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三菱ケミカル 高周波特性を向上、超低誘電損失フィルム開発

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2022年1月19日

 三菱ケミカルは18日、高周波領域の誘電損失を低減した、高周波通信向けの超低誘電損失フィルムを新たに開発したと発表した。

 次世代通信規格として普及が見込まれているミリ波帯5Gやビヨンド5Gなどは、波長が短い高周波帯を利用する。高周波帯は

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帝人フロンティア 高レベルで通気性制御、自己調節快適素材を開発

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2021年12月8日

 帝人フロンティアは7日、発汗時の水分に反応して編み地が三次元的に構造変化することで、体感可能なレベルで通気性が高まり、衣服内の蒸れ感を解消する快適素材「FIBALIVE AC(ファイバライブ エーシー)」を開発したと発表した。

「FIBALIVE AC」

 2023年度向けから、同製品を通年対応が可能なスポーツ・アウトドア向け衣料の重点プロモート素材と位置づけ、ユニフォームをはじめとした機能性衣料用途や資材用途なども含めて幅広く展開していく。2024年度には25万mの販売を目指す。

 同社は、吸湿性の異なるポリマーを貼り合わせて糸にし、コイル状のクリンプ構造をもつS/S(サイド・バイ・サイド)型複合糸を使用した、快適素材「ファイバライブ」を2009年から販売。水分に反応して編み目が開閉し衣服内の蒸れ感を軽減するが、従来品は、発汗時に編み目が大きく開くことから衣服のサイズに変化が生じる課題があった。そのため、製品化にあたり編み目の開閉の変化量を一定規模に抑えざるを得ず、通気性の制御機能低下を余儀なくされていた。

クリンプの変化と編み目の開閉

 こうした中、S/S型複合糸による特殊加工糸を使用することで、編み地構造が二次元方向ではなく三次元方向に変化し、高いレベルで通気性をコントロールできる新たな立体編み地構造体として、自己調節快適素材「ファイバライブAC」の開発に成功した。

 機能面の特長は、発汗前に比べて2倍以上の高レベルな通気性の変化、吸水時の寸法変化の抑制(変化率:タテ・ヨコとも5%以下)、高密度編み地設計による優れた風防性、ソフトな風合いと外観の優れた質感など。環境面では、リサイクルポリエステルとの組み合わせが可能なほか、自動的に通気性を制御するため省エネにも貢献する。

吸水時の編み地構造の変化イメージ