旭化成ファーマは22日、医療ヘルスケアDX事業を手掛けるメディエイドと、全身性エリテマトーデス(SLE)患者向けスマホ用アプリ「ハピるん」をリリースしたと発表した。メディエイドはアプリの開発・運営を担い、旭化成ファーマは医療関係者や患者への疾患啓発やアプリの普及・開発サポ―トを行う。
旭化成ファーマ 難病SLE患者サポートアプリを共同開発
2022年11月24日
2022年11月24日
旭化成ファーマは22日、医療ヘルスケアDX事業を手掛けるメディエイドと、全身性エリテマトーデス(SLE)患者向けスマホ用アプリ「ハピるん」をリリースしたと発表した。メディエイドはアプリの開発・運営を担い、旭化成ファーマは医療関係者や患者への疾患啓発やアプリの普及・開発サポ―トを行う。