[ユニチカ・人事](8月11日)▽生産統括本部設備統括部岡崎設計室長兼生産統括本部設備統括部岡崎設計室建築グループマネージャー鈴木真司。
ユニチカ 人事(2022年8月11日)
2022年7月28日
2022年7月28日
2022年7月22日
2022年7月19日
ユニチカは15日、産業資材用合成繊維(ポリエステル、ナイロン)について、8月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、ポリエステル繊維(長繊維、短繊維、紡績糸、モノフィラメント)が「40円/kg」、ナイロン繊維(短繊維、モノフィラメント)が「50円/kg」。
昨年後半からの原油価格の上昇による合繊原料の高騰に加え、エネルギー、物流や副資材の高騰、さらに足元での急激な円安進行も含めてコストが上昇しており、今後さらに状況が一段と厳しくなると見られている。こうした中、同社は、あらゆる項目での費用削減や値上げに取り組んできたものの、吸収できる範囲を超えていることから、今後の製品の安定供給を維持するため、価格改定の実施を決定した。
2022年5月16日
2022年4月19日
2022年4月1日
ユニチカはこのほど、包装用二軸延伸ナイロンフィルムおよびポリエステルフィルム製品について、4月11日出荷分から追加値上げをすることを決定したと発表した。
対象製品と改定幅は、ナイロンフィルム「エンブレム」、複層ナイロンバリアフィルム「エンブロン」、ナイロンバリアフィルム「セービックス」が「一連300円(15㎛換算)」、ポリエステルフィルム「エンブレット」、ポリエステルバリアフィルム「セービックス」が「一連300円(12㎛換算)となっている。
同社は、今年2月に当該製品の値上げを発表したが、ロシアのウクライナへの侵攻を受け、主要原料価格は一層高騰してきている。同社は、継続して様々な合理化・省力化などの徹底したコスト削減に努めているが、自助努力だけでは吸収しきれない状況にあることから、フィルム製品の安定供給を維持するため、追加の値上げ実施を決定した。
2022年3月23日
[ユニチカ・人事](4月1日)▽コーポレート統括部リスクマネジメント室長兼同部同室グループ長兼グローバル推進事業部グローバル企画管理部マネージャー久和栄二郎▽高分子事業本部フィルム事業部工業フィルム営業部長荻野敏広▽技術開発本部技術開発企画室長三宅宗博▽高分子事業本部フィルム事業部フィルムカスタマー・ソリューション部長兼同事業本部同事業部同部グループ長桑田秀樹▽経営企画本部サステナビリティ推進室長兼同本部社長室室長代理西村弘▽生産統括本部企画管理室長兼同本部設備統括部長山本規雄▽出向日本エステル岡崎工場長兼管理本部人事総務部岡崎事業所所長代理迫部唯行▽機能資材事業本部産業繊維事業部長大熊裕之▽同本部機能資材企画管理部長兼同事業本部同部グループ長澤田重明(4月11日)▽管理本部情報システム部長江角博規。
2022年3月17日
2022年3月9日
2022年2月22日