東海カーボン ローリング中計、成長軌道への回帰目指す 東海カーボン , 長坂一社長 , ローリングプラン中期経営計画「T‐2024」(2022~2024年度) 2022年2月18日 長坂社長「精錬ライニング事業は厳しい環境続く」 東海カーボンはこのほど、ローリングプラン中期経営計画「T‐2024」(2022~2024年度)を発表した。同社は経営環境の変化に柔軟に対応するためローリング方式を採用し、中計を年次で見直している。 電話会見において長坂一社長は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について