三菱ケミカルグループ 植物由来PCD、ローソン新店舗の塗料に採用 三菱ケミカルグループ , 植物由来のポリカーボネートジオール(PCD)「BENEBiOL(ベネビオール)」 , 北海道帯広市 , 「ローソン帯広西21条南四丁目店」の内装仕上げ用塗料に採用 2023年12月22日 三菱ケミカルグループは21日、植物由来のポリカーボネートジオール(PCD)「BENEBiOL(ベネビオール)」が、今月1日に北海道帯広市にオープンした「ローソン帯広西21条南四丁目店」の内装仕上げ用塗料に採用されたと発表した。 ローソン帯広西21条南四丁目店 ローソンは、北海道産の このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミカル DJSIの構成銘柄、7年連続で選定 ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス , ESG投資 , 三菱ケミカルグループ , ワールドインデックス , アジアパシフィックインデックス , 7年連続 2023年12月19日 三菱ケミカルグループはこのほど、ESG投資の世界的な指数であるダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)において、「ワールドインデックス」の構成銘柄に7年連続で選定された。同時に、「アジアパシフィックインデックス」の構成銘柄にも2年連続で選定されている。 「DJSI」構成銘柄 DJSIは、米国の このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミカルグループ 「BioPBS」が海洋生分解性認証を取得 三菱ケミカルグループ , 日本バイオプラスチック協会(JBPA) , 植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」 , 「海洋生分解性バイオマスプラ」認証を取得 2023年12月8日 三菱ケミカルグループは7日、植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」について、日本バイオプラスチック協会(JBPA)の「海洋生分解性バイオマスプラ」認証を取得したと発表した。 「BioPBS」が取得した「海洋 生分解性バイオマスプラ」認証 JBPAは、海洋 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミカルグループ WEFのネットゼロ・イニシアチブ、新組織へ 三菱ケミカルグループ , 世界経済フォーラム(WEF) , 低炭素排出技術イニシアチブ(LCET) , 新組織「グローバル・インパクト・コーリション(GIC)」 , 新たに発足 2023年12月6日 三菱ケミカルグループはこのほど、世界経済フォーラム(WEF)の低炭素排出技術イニシアチブ(LCET) がWEFから独立し、新組織「グローバル・インパクト・コーリション(GIC)」として新たに発足したと発表した。 新たに発足したGIC 同社は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
GXリーグ、グリーン商材WG17社、提言書を公表 旭化成 , 東ソー , 三菱ケミカルグループ , グリーン商材のワーキング・グループ , GXリーグに参画する17社 , 「グリーン商材の付加価値付けに関する提言書」を公表 2023年12月5日 三菱ケミカルグループ、旭化成、東ソーなどGXリーグに参画する17社で構成されるグリーン商材のワーキング・グループは4日、「グリーン商材の付加価値付けに関する提言書」を公表したと発表した。 同WGは このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミカルグループ 資源循環型シュリンクラベル、回収の実証開始 三菱ケミカルグループ , カゴメ , 協働 , 水平リサイクル実現 , 資源循環型(ラベルtoラベル)シュリンクラベル , フジシール 2023年12月4日 三菱ケミカルグループは1日、カゴメ、フジシールと協働し、カゴメの一部商品に採用されている資源循環型(ラベルtoラベル)シュリンクラベルの市場回収による水平リサイクル実現に向け、実証実験を開始すると発表した。 ラベル to ラベル 初回となる今回は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミカルグループ 生分解性樹脂が八ヶ岳エリアの資源循環に採用 三菱ケミカルグループ , 紙コップ , 植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」 , 八ヶ岳エリア , 源循環型システムの構築 2023年12月1日 三菱ケミカルグループは30日、植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」を使用した紙コップが、八ヶ岳エリアで資源循環型システムの構築を目指す地域商社、FOOD AGRI NEXT LAB(FANLAB)に採用されたと発表した。 FANLAB採用の紙コップ 今回採用された このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミカルグループ 生分解性樹脂が食品品質保持剤の小袋に採用 三菱ケミカルグループ , 生分解性樹脂「BioPBS」 , フロイント産業食品 , 品質保持剤「アンチモールド・マイルドEF2」 , 小袋の内面(シーラント層)に採用 2023年11月13日 三菱ケミカルグループはこのほど、植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」について、フロイント産業の食品品質保持剤「アンチモールド・マイルドEF」の小袋の内面(シーラント層)に採用されたと発表した。食品品質保持剤に採用されるのは初となり、今月より販売されている。 「BioPBS」が採用された食品 品質保持剤「アンチモールド・マイルドEF」 「BioPBS」は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミカルグループ PVA製品群を値上げ、採算是正を図る 三菱ケミカルグループ , ポリビニルアルコール(PVA)製品群 2023年11月7日 三菱ケミカルグループは6日、ポリビニルアルコール(PVA)製品群について、11月13日出荷分から値上げすると発表した。対象製品と改定幅は、酢酸ビニルモノマー(VAM)が「15円/kg」、PVA樹脂「ゴーセノール」、PVA特殊銘柄「ゴーセネックス」および「ニチゴーGポリマー」、「ゴーセネックスZ」用架橋剤「セーフリンク」が「40円/kg」。 ナフサ価格高騰に伴う原材料価格の上昇に加え、ユーティリティーや物流に係るコストの上昇が継続し、事業収益が悪化している。同社は、自助努力のみによるコスト吸収は難しいことから、安定供給を維持するために採算是正が必要と判断し、今回、価格改定の実施を決定した。
三菱ケミGの上期 価格戦略とコスト削減効果で利益改善 三菱ケミカルグループ , ジョンマーク・ギルソン社長 , 中平優子執行役エグゼクティブバイスプレジデントCFO , 2024年3月期上期(4―9月期) 2023年11月2日 三菱ケミカルグループが1日に発表した2024年3月期上期(4―9月期)の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比5%減の2兆1499億円、コア営業利益3%減の1196億円、純利益9%減の672億円となった。 中平優子CFO=オンライン決算会見、11月1日 同日にオンラインで開催した決算会見で、中平優子執行役エグゼクティブバイスプレジデント・CFOは、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について