大陽日酸は27日、オハラと温室効果ガス(GHG)排出削減を目的とした新型カレット熔解炉に使用する水素混焼酸素富化バーナを共同で開発したと発表した。今回の開発により、GHG排出量は従来の空気バーナに比べて、最大62%削減が可能となる。今後も同社はカーボンニュートラル(CN)に向けた様々な工業炉プロセスへの酸素燃焼技術適用に向けた技術開発を進める。

開発した水素混焼酸素富化バーナは、
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