太陽石油はこのほど、今秋に開催が予定されている「サイクリングしまなみ2022」にゴールドパートナーとして協賛したと発表した。同大会は2014年にスタートし、隔年で開催されてきた。しかし、前回大会(2020年)がコロナ禍で中止となったため、今回は4年ぶりの開催となる。

同大会で
2022年5月26日
2022年5月25日
2022年4月25日
2022年4月18日
2022年3月10日
[太陽石油・人事](4月1日)▽人事部長原隆晃▽人財開発部長福井昭仁▽システム部長門田晴雄▽石油事業部長下田正和▽販売統括部長吉井春樹▽システム部付美藤東▽出向南西石油※三月株主総会社長就任予定村上統▽人事部グループ長(四国事業所所在)畦地圭介▽人財開発部グループ長鳥海奈保子▽需給部グループ長新階司▽石油事業部グループ長平山武雄▽販売統括部販売戦略グループ長内田義紹▽物流部物流企画グループ長(四国事業所所在)佐藤潤一▽物流部受注センター長(四国事業所所在)村上敏夫▽中日本支店グループ長松原英樹▽中国支店グループ長鈴木康司▽九州支店グループ長関谷岳彦▽四国支店グループ長川城敏彰▽四国事業所操油部操油グループ長田中幸治▽同事業所生産・技術部生産管理グループ長南條悠太▽同事業所環境安全部警備防災グループ長松本一志▽山口事業所総務部グループ長山本圭介▽同事業所環境安全部グループ長漆谷英司▽四国事業所操油部操油グループ副グループ長玉井清也▽出向太陽テクノサービス海務部長西原健師▽同日本地下石油備蓄菊間事業所副所長豊嶋陽司▽同同社安全環境室長友近太一▽同バイオマス燃料供給有限責任事業組合業務グループマネージャー谷原秀人▽四国事業所総務部総務グループ米田周作。
2022年2月15日
[太陽石油・役員人事](3月31日)▽退任(代表取締役)小笠原安幸▽同(常務執行役員)小笠原安幸▽同(同)磯岡一郎(3月開催予定の臨時株主総会日)▽取締役佐々木輝明(4月1日)▽代表取締役佐々木輝明▽常務執行役員財務部、経営企画部、システム部、未来事業デザイン室荻野淳▽同役員総務部、法務・審査部、人事部、環境安全・品質管理部中山信二▽同役員四国事業所、山口事業所佐々木輝明▽同役員人財開発部、化学品部、国際営業部尾崎正典▽執行役員石油事業部日野晋吾▽同役員四国事業所副所長総務部、環境安全部村上幹夫▽同役員販売統括部、支店北島隆広▽同役員総務部、人事部渡辺守▽同役員監査室、同室長稲田文▽同役員需給部、物流部、需給部長池辺儀一▽同役員化学品部、国際営業部、同部長船木保宏▽同役員人財開発部鈴木崇志▽同役員財務部、経営企画部、同部長石川純一▽同役員システム部、未来事業デザイン室、同室長山川哲央。
2022年2月3日
2022年1月31日
太陽石油はこのほど、社員のさらなるコンプライアンス意識向上のため、「コンプライアンス強化月間」を開催した。
2度目の実施となる今年度からは、同社グループ会社もその対象とし、太陽石油グループ全体でコンプライアンス意識を高める期間とした。期間中は社長メッセージの配信や啓発ポスターの掲示に加え、新たに管理職・一般社員それぞれの視点でコンプライアンスを学ぶための「階層別コンプライアンス研修」を実施。研修はオンライン(約90分)で行われ、同社グループ全社員が受講した。
また、社員の自発的な取り組みを促すため「コンプラ川柳コンクール」を導入。応募された422作品の中から、最優秀賞1作品、優秀賞5作品を選出した。
同社は今後も、グループ会社を含む全社員が一丸となってコンプライアンスの徹底に取り組み、コンプライアンス意識を醸成する企業風土づくりを推進していく。
2022年1月18日
2022年1月14日
太陽石油はこのほど、同社が特別協賛する「第33回愛媛新聞小学生読書感想文コンクール」の表彰式が開催されたと発表した。同コンクールは、小学生の国語教育の一助となることを目的に、愛媛新聞社が主催しているもので、太陽石油の協賛は11年目となる。
毎年、愛媛県内の小学校や個人から夏休みの宿題などで取り組んだ読書感想文の作品が数多く寄せられており、今回は2万433点の応募作品の中から、最高賞1点、特別賞5点、優秀賞12点、佳作18点の計36作品が選出。
最高賞である太陽石油SOLATO賞には、松山市味酒小学校6年の岡崎叶真さんの「生きることを好きになる」が輝いた。プレゼンターを務めた渡辺守執行役員からは「胸を張って受賞いただくとともに、また来年もたくさん本を読んでコンクールに挑戦してください」と子どもたちへ激励の言葉が述べられた。
同社は、今後も四国事業所の所在する愛媛県で行う社会貢献活動の一環として、次世代を担う子どもたちの健全な育成を目的に、同様な事業への支援を続けていく。