昭和電工など 川崎市で「プラスチック資源循環」実証事業を開始 昭和電工 , 川崎市 , 実証事業 , 昭和電工プラスチックケミカルリサイクル推進室長栗山常吉氏 , 日本マクドナルド , 川崎市臨海部国際戦略本部間島哲也担当課長 , マクドナルドCSR部岩井正人マネージャー , プラスチック資源循環 2020年12月3日 マックの廃プラをCR・発電し、EVバイクで活用 昭和電工と日本マクドナルド、川崎市の3者は、今月1日から、川崎市内のマクドナルド店舗から排出される使用済みプラスチックを昭和電工がクリーン水素へ再生し、マクドナルドのデリバリー用EVバイクに利用する「プラスチック資源循環」実証事業を開始した。実証期間は約1カ月間。 実証実験で水素化を担うKPRをバックに、(写真右から)昭和電工の栗山室長、川崎市の間島担当課長、日本マクドナルドの岩井マネジャー。中央はマックのEVバイク 先月30日、昭和電工川崎事業所で開催された記者説明会で、同市臨海部国際戦略本部の間島哲也担当課長は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について