日本ユピカ 3月期決算(7日)

2020年5月8日

[日本ユピカ/3月期決算](7日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結=売上高10,210(▲13.4%)、営業利益223(▲18.3%)、経常利益200(▲16.9%)、純利益152(▲63.1%)。

 

日本ユピカ 減収も利益項目は増益、生産性向上が寄与

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2019年11月19日

 日本ユピカは18日、2019年度上期(4―9月期)の決算説明会を開催した。山根祥弘社長は「事業環境は厳しい状況にあり、不飽和ポリエステルの出荷量が減少した。今後も経営体質強化に取り組んでいく」とし、経営方針・上期の取り組みを説明した。

 基盤製品の強化と収益の安定確保では、コストダウン、耐食樹脂の拡販、建設資材(管更生、FRP防水)の販売強化に取り組んだ。不採算品の再構築では、シート状形成材料(SMC)は日本プレミックスのプロセス改善プロジェクトを推進した。

 収益製品の拡販・強化では、難燃性グレード全般、

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日本ユピカ 3月期業績予想を修正(23日)

2019年10月24日

[日本ユピカ/3月期業績予想を修正](23日)単位100万円、カッコ内は前回予想(2019年5月7日発表)。▽連結(通期)=売上高10,600(11,950)、営業利益350(380)、経常利益320(365)、純利益230(250)。▽単独(同)=売上高9,300(9,650)、経常利益360(325)、純利益250(225)。

日本ユピカ 3月期中間決算(23日)

2019年10月24日

[日本ユピカ/3月期中間決算](23日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高5,271(▲8.9%)、営業利益100(64.4%)、経常利益78(48.0%)、純利益60(93.2%)。

日本ユピカ 3月期決算(7日)

2019年5月8日

[日本ユピカ/3月期決算](7日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結=売上高11,788(1.6%)、営業利益273(▲53.8%)、経常利益240(▲59.1%)、純利益412(▲3.1%)

日本ユピカの4-9月期 増収も大幅減益 原燃料価格の高騰響く

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2018年11月20日

 日本ユピカは19日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。最初に山根祥弘社長が経営方針を説明。基盤製品の強化と収益の安定確保、不採算製品の再構築、収益製品の拡販・強化、新規製品の創出と育成、経営基盤を支える「質」の向上、CSR実践の徹底に取り組んでいることを紹介。

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日本ユピカ 3月期業績予想を修正

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2018年10月25日

 [日本ユピカ/3月期業績予想を修正](24日)単位100万円、カッコ内は前回予想(5月7日発表)。▽連結(通期)=売上高11,900(11,750)、営業利益225(450)、経常利益200(450)、純利益140(300)。▽単独(同)=売上高9,700(9,800)、経常利益200(400)、純利益140(280)。