旭有機材 4-6月期決算(31日)

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2019年8月1日

[旭有機材/4-6月期決算](31日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高12,034(▲9.2%)、営業利益630(▲10.8%)、経常利益638(▲26.5%)、純利益477(▲65.4%)。

旭有機材 3月期決算(15日)

2019年5月16日

[旭有機材/3月期決算](15日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結=売上高56,083(11.8%)、営業利益4,224(25.6%)、経常利益4,390(29.1%)、純利益3,902(40.1%)。

 

旭有機材 組織改正(4月1日)

2019年3月11日

[旭有機材/組織改正](4月1日)【内部統制室の新設】▽社長直轄に内部統制室を新設し、コンプライアンスおよび内部統制管理機能を担う。これにより、法務・コンプライアンス室を廃止し、法務機能は管理本部に移管する【管理本部の組織変更】①法務・知的財産部の新設▽管理本部に法務・コンプライアンス室の法務機能を移管するとともに、旭有機材グループ全体の横断的な知的財産戦略の方針策定と実行支援を目的として、管材システム事業部と樹脂事業部のそれぞれにあった知的財産機能を移管し、法務・知的財産部を新設する②経営企画室の名称変更▽経営企画室を経営企画部に改称する③経理・財務室の名称変更▽経理・財務室を経理・財務部に改称する④購買部の廃止▽事業における原材料調達の最適化および効率化を図るため、これまで管理本部購買部が全社横断的に行ってきた購買機能をそれぞれ関連する事業部に移管する。これにより、管理本部購買部を発展的に廃止する【管材システム事業部の組織変更】①管材製造所の組織変更▽栃木工場はパイプ事業とRCS事業を樹脂事業部の組織として一体運営を行ってきたが、それぞれの事業の経営責任を明確にするため、パイプ事業に係る機能を管材製造所の直下とし、栃木パイプ工場に改称する【樹脂事業部の組織変更】①環境安全・CS品質部の新設▽樹脂事業部全体の環境安全および品質管理を担う組織として、樹脂事業部直下のCS品質(樹脂)推進部を環境安全・CS品質部に改称する②樹脂購買部の新設▽管理本部購買部の樹脂事業に関する機能を移管し、原材料調達の最適化および効率化を図るため、樹脂事業部直下に樹脂購買部を新設する③樹脂製造所の組織変更▽栃木工場はRCS事業とパイプ事業を樹脂事業部の組織として一体運営を行ってきたが、それぞれの事業の経営責任を明確にするため、RCS事業に係る機能を樹脂製造所の直下とし、栃木RCS工場に改称する。

旭有機材 人事(4月1日)

2019年3月6日

[旭有機材・人事](4月1日)▽取締役藤原孝二▽管理本部長、社長執行役員中野賀津也▽解兼管材システム事業部ダイマトリックスシステム部長、取締役執行役員同事業部次長、同事業部管材製造所長大西勝弘▽樹脂事業部樹脂購買部長、同同役員同事業部長髙橋浩雄▽ドリコ取締役(6月7日就任予定)、執行役員鮫島修▽内部統制室長兼管理本部法務・知的財産部長藤田正彦▽環境・安全統括室長、管材システム事業部環境安全・CS品質部長野々垣暢人▽管理本部経営企画部長興梠英裕▽管材システム事業部ダイマトリックスシステム部長萩原俊一郎▽管理本部経理・財務部長柳沢進一▽樹脂事業部環境安全・CS品質部長河津洋▽社長付櫛間靖博▽樹脂事業部樹脂製造所長、同事業部同製造所愛知工場長松本泰宏▽管材システム事業部管材製造所栃木パイプ工場長三上雅広▽樹脂事業部樹脂製造所栃木RCS工場長浅井啓二(6月21日定時株主総会に付議)▽取締役監査等委員櫛間靖博▽退任(取締役監査等委員※定時株主総会日付)紙田幸一。