東海カの1―9月期 CBやS&Lが堅調で増益に

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2023年11月10日

長坂社長「電極は競争が激化、顧客の選別が必要」

 東海カーボンの2023年12月期第3四半期(1―9月期)連結決算は、売上高が前年同期比9%増の2677億円、営業利益6%増の297億円、ROS(売上高利益率)11.1%(0.3ポイント低下)となった。鉄鋼市況の軟調や競争激化に伴う黒鉛電極での在庫評価損(16億円)の計上、メモリ半導体市況の回復遅れによるファインカーボン(FC)での減販が見られたが、カーボンブラック(CB)やスメルティング&ライニング(S&L)などが堅調に推移し、円安の効果もあって増収増益となった。

 先日の決算会見において、長坂一社長が事業環境を説明した。黒鉛電極事業は、

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東海カーボン 上期はカーボンブラックがけん引し増益

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2023年8月24日

長坂社長「黒鉛電極は欧州やアジアで競争激化」

 東海カーボンの上期(1―6月期)連結決算は、売上高が前年同期比14%増の1784億円、営業利益30%増の217億円となった。主力のカーボンブラック(CB)を中心に主要事業が堅調に推移し、増収増益を達成している。先日の決算会見において、長坂一社長が

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東海カーボン FC事業、中計最終年に全社収益をけん引

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2023年7月12日

成長投資で能力増強、半導体市場の拡大を捉える

 東海カーボンはこのほど、ファインカーボン(FC)事業について説明会を開催した。

ファインカーボン事業部 進事業部長

 FC事業は2016年の構造改革以降、等方性黒鉛材をベースとした

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東海カーボンの1-3月期 主要事業が堅調で増収増益

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2023年5月15日

米国市場が好調維持、景気減速で先行き不透明に

 東海カーボンの2023年12月期第1四半期(1-3月期)連結決算は、売上高が前年同期比25%増の865億円、営業利益45%増の115億円、ROS(売上高利益率)13.3%(1.9ポイント上昇)となった。カーボンブラックを中心に主要事業が堅調に推移し、大幅な増収増益となっている。

 12日に決算会見を開催し、長坂一社長が説明を行った。黒鉛電極事業は、

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積水化学工業と東海カーボン CCUSプロセスの開発で提携

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2023年4月24日

CO2を2段階で炭素、固体炭素での貯留も検討

 積水化学工業と東海カーボンはこのほど、両社の技術を用いて革新的なCCUS(CO2の回収・有効利用・貯留)プロセスの実用化を目指し、パートナーシップを締結した。

CCUSの実用化に向けたイメージ

 積水化学のケミカルルーピング反応技術で

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