積水化学工業 武蔵野市下水道施設長期包括業務委託を受託

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2024年3月18日

 積水化学工業は15日、同社を代表企業とする7者による「むさしの下水道管路共同企業体」を結成し、東京都武蔵野市が発注した下水道管路施設維持管理業務について、同市と業務委託契約を締結したと発表した。同社グループとして、

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積水化学工業 人事(2024年3月1日)

2024年3月6日

[積水化学工業・人事](3月1日)▽解兼東京セキスイハイム代表取締役社長、常務執行役員住宅カンパニープレジデント兼東日本営業統括本部長𠮷田匡秀▽高機能プラスチックスカンパニーデバイス材料事業部長杉原拓道。

積水化学工業 オメガライナー工法、大河内記念生産賞を受賞

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2024年3月1日

 積水化学工業はこのほど、東京都下水道サービス、足立建設工業と共同開発した硬質塩化ビニル製の管路更生工法「オメガライナー工法」について、第70回(令和5年度)大河内賞の「大河内記念生産賞」を受賞したと発表した。

オメガライナー工法用硬質塩化ビニル管

 同賞は、

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積水化学工業 気候変動と水の分野でCDPのAスコアを獲得

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2024年2月22日

 積水化学工業はこのほど、国際的な非営利団体であるCDPより、 「気候変動」および 「水セキュリティ」分野の透明性とパフォーマンスにおけるリーダーシップが認められ、2023年度のAリスト企業に選定されたと発表した。スコアリング対象となった2万1000を超える企業のうち、数少ない「A」を達成している。

CDP Aスコア取得

 同社は、

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積水化学工業 スロバキアとPSCの共同検討実施で覚書締結

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2024年2月15日

 積水化学工業はこのほど、スロバキア共和国におけるカーボンニュートラル(CN)推進に対し、同社のフィルム型ペロブスカイト太陽電池(PSC)がどのように貢献できるか、また太陽電池に関する法規制の状況を含む社会実装への課題検討を、スロバキア内の大学や研究機関と2024~2026年に実施する旨の覚書を、同国経済省と締結したと発表した。

PSCを持っての記念撮影(左:加藤社長、中央:デニサ・サコヴァー副首相兼経済大臣 右:トマーシュ・タラバ副首相兼環境大臣

 同社は、

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積水化学工業 ケミカルルーピング技術、NEDO事業開始

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2024年2月13日

 積水化学工業は9日、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託を受け、「実証要件適合性等調査/鉄鋼分野のカーボンニュートラルを実現するためのCO2→CO変換ケミカルルーピング技術実証研究(EU)」を2023年11月から開始したと発表した。期間は2023年11月~2024年3月を予定している。

実証要件適合性等調査の概要

 同社はこれまで、CO2を

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積水化学工業など いわきスマートタウンモデル地区推進事業

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2024年2月1日

 積水化学工業を代表企業とする13者はこのほど、福島県いわき市、いわき市土地開発公社と「いわきスマートタウンモデル地区推進事業に関する基本協定」を締結したと発表した。

いわき市などとの基本協定締結式

 同事業は、いわき市の

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積水化学工業の4-12月期 売上高・営業利益とも過去最高

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2024年1月31日

 積水化学工業は30日、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比1%増の9239億円、営業利益5%増の658億円、経常利益1%減の728億円、純利益11%増の584億円となった。

 決算会見において上脇太代表取締役専務執行役員は

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積水化学工業 ハイムに関するエネ消費の論文が国際学会で金賞

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2024年1月23日

 積水化学工業はこのほど、昨年10月に開催されたIEEE主催の年次国際学会「GCCE2023」において、発表した論文「ECHONET Liteと連携したHEMSデータを用いた一戸建て住宅のエネルギー自給自足に関する研究」が、500本以上の発表論文の中から最高位にあたる「金賞」を受賞したと発表した。

 IEEEは、世界最大規模の

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