日本触媒とアルケマ LIB用電解質の量産、合弁会社を検討 日本触媒 , 事業化調査 , 仏・アルケマ , イオネル , 合弁会社設立の検討 , 車載電池の主要原料 , 高純度LiFSI 2022年6月1日 日本触媒と仏・アルケマは31日、車載電池の主要原料である高純度LiFSI(リチウムビス〈フルオロスルホニル〉イミド)「イオネル」について、欧州に量産設備を建設するための事業化調査を開始し、合弁会社設立の検討を開始すると発表した。なお、合弁会社の出資比率や量産設備の投資額などは非公表としている。 日本触媒が手掛ける「イオネル」は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について