ENEOSとJR東日本 鉄道の脱炭素化を目指し連携 ENEOS , CO2フリー水素 , 連携協定を締結 , JR東日本 , 鉄道の脱炭素化 2022年6月9日 ENEOSとJR東日本はこのほど、鉄道の脱炭素化に向けたCO2フリー水素の利用拡大について、共同検討を行う連携協定を締結した。両社は2030年までの社会実装を目指し、国内初となる水素ハイブリッド電車と同車両向け定置式水素ステーションの開発を進めていく。 総合水素ステーションの構想図。鉄道のほか、多様な燃料電池モビリティに水素を供給(水素ステーションや車両のデザインはイメージ) 同ステーションは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について