旭化成の新たな人財戦略 健康経営がスタート 旭化成 , 小堀秀毅社長 , 健康経営 , 高山副社長 2020年3月26日 従業員の働きがい高め、創造性と生産性を向上 旭化成グループは4月から、「社員一人ひとりの活躍と成長」と「生産性の向上」を実現するために、健康に資する取り組みを全社共通の重要テーマと位置づけた「健康経営」をスタートさせる。 小堀秀毅社長 同社はこれまでも、従業員の健康保持・増進への支援をレスポンシブル・ケア(RC)の活動方針の1つに掲げ、快適な職場環境の形成を行ってきた。今回、その取り組みをさらに深化・拡大させていく考えだ。 小堀秀毅社長は「従業員の働きがいは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について