旭化成は「2019 Autumn & Winter『ベンベルグ』アウター素材展示会∼Bemberg Outer Collection∼」を14、15日の2日間、The Garden Room(東京都目黒区)で開催する。
同展示会では、世界の最先端を走る日本の産地企業が生地開発してきたこだわりのベンベルグ・アウター素材を、集大成して提案する。展示内容は①コンセプトコーナー「Experience Bemberg」②Feel Sustainability③3つの素材テーマ④4つのベーシックス⑤産地企業の生地ハンガー-の5つで構成。
展示会場の中央にベンベルグを体感できるExperience Bembergコーナーを配置し、その周りを囲むようにFeel Sustainabilityと3つの素材テーマを展示。アパレルメーカーや小売店向けに、ベンベルグを分かりやすく提案するための4つのベーシックス・コーナーは、今回もアイテムごとに最適な素材を紹介、壁面には産地企業の生地ハンガーを、5つのカテゴリーに分けて展示する。