DICはこのほど、屋内環境における空気環境のセンシングに用いる、やわらかい無線センサー「ハッテトッテ」を、東京ビッグサイトで開催される「Smart Sensing(スマート センシング)2022」(今月15~17日)に出展すると発表した。

販売中の「温湿度・照度センサー」に加え、
2022年6月13日
2022年6月10日
2022年6月2日
DICはこのほど、同社グループが取り扱う顔料製品について、7月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「現行価格の15%まで」(一部改定幅が異なる製品あり)。
景気回復の兆しが見えない中、顔料事業に関わる原材料や資材などのあらゆるコストが上昇し続けており、インフレ圧力が高まっている。また、ロシア・ウクライナ危機や中国・上海市などでのロックダウン(都市封鎖)による不確実性により、グローバルサプライチェーンに悪影響が生じている。
同社は自助努力による対応を継続しているものの、目下のコスト上昇を吸収することは極めて困難であることから、今後の安定供給と事業継続を図るためには、原材料および資材コスト上昇分の値上げが必要と判断した。なお、物流費やエネルギー価格も歴史的な高水準にあるが、今回の改定では輸送サーチャージとエネルギーサーチャージは据え置くとしている。
2022年6月1日
DICは31日、子会社であるDIC北日本ポリマが、フェノール樹脂および尿素メラミン樹脂製品について、6月15日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、フェノール樹脂の固形分100%が「45円/kg」、尿素メラミン樹脂の溶液が「15~30円/kg」。なお諸経費分(ユーティリティや物流コスト、容器価格)は別途加算される。
今年3月に価格改定を実施したが、4月以降も原油価格や、主原料となるベンゼン、フェノール、メタノール、尿素、メラミンなどの価格が高騰している。さらにユーティリティーや物流コスト、容器価格も上昇し、樹脂原材料を取り巻く環境は一層厳しさを増している。
同社は、引き続き自助努力による吸収を続けているが、昨今のコスト上昇を吸収することは極めて困難な状況にあることから、今後の安定供給と事業継続を図るために、価格改定が避けられないと判断した。
2022年5月25日
2022年5月18日
2022年5月18日
2022年5月17日
2022年5月12日
2022年5月11日
DICは10日、100%子会社のDICマテリアルが、不飽和ポリエステル樹脂およびビニルエステル樹脂について、6月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、不飽和ポリエステル樹脂が「47円/kg以上」、ビニルエステル樹脂が「28円/kg以上」。なお当該製品の値上げは3月以来となる。
原油・国産ナフサ価格のさらなる高騰と原料メーカーからの採算是正に伴い、原料価格が大幅に上昇している。加えて、昨今の世界情勢に伴うエネルギー価格の高騰もあり、ユーティリティ費用、物流費、容器費、設備保全などのコストも上昇が続く。同社は、コスト上昇を自助努力で吸収することは極めて困難な状況にあることから、安定供給と事業継続を図るために、価格改定が避けられないと判断した。