DICは15日、2024年12月期第1四半期(1―3月期)連結決算を発表した。売上高は前年同期比0.2%増の2558億円、営業利益42%増の85億円、経常利益45%増の66億円、純損失28億円(同47億円減)となった。
決算会見において、浅井健専務執行役員CFOは
2024年5月16日
2024年4月25日
DICの子会社であるDICグラフィックスは24日、パッケージ印刷向けのグラビア・フレキソインキや接着剤製品、食品用金属容器などの塗料やインキ製品について、5月20日納入分から値上げすると発表した。
対象製品と改定幅は、グラビア・フレキソインキが「50円/kg以上」、接着剤が「30円/kg以上」、製缶用塗料が「50円/kg以上」、金属インキが「70円/kg以上」。なお、大幅に原料価格が上昇している一部製品は改定幅が異なる。
同社は昨年、当該製品の値上げを行ったが、その後も酸化チタンとはじめとする対象製品の主原料は、粗原料、副資材、製造コストの増加や採算是正を理由とした価格の上昇が続く。加えて、「2024年問題」に伴う物流コストの増加など、今後の事業継続への圧迫要因が発生している。
同社は、様々なコスト削減施策を講じ自助努力による吸収を進めてきたが、これらのコスト増加分を吸収することは極めて困難な状況にあることから、今後の安定供給と事業継続を図るため、価格改定が避けられないと判断した。
2024年4月9日
2024年3月27日
2024年3月22日
2024年3月19日
DICは18日、同社グループが取り扱う顔料製品について4月1日出荷分より値上げすることを決定したと発表した。改定幅はサーチャージ額「5~15%」(フタロシアニン製品は個別対応)。
現在、原材料費の上昇は緩和傾向にあるが、長期間にわたる人件費の上昇、世界的なインフレなどに起因した事業全体に対するコスト圧力が引き続き強まっている。同社は顔料および顔料分散体の主要サプライヤーとして、可能な限りコスト増加の影響を抑えるべく努力してきたが、自助努力だけではコスト構造の抜本的改善が困難と判断した。
今回の値上げは、欧州、北米、アジアの生産品目をはじめ製品ポートフォリオの大部分が対象で、4月1日以降または契約上取り決められた時期に順次実施していく。具体的な内容については直接顧客に伝える予定だが、今回の件は、国内で実施している為替影響に対する値上げとは別に付加される内容となる。
2024年3月13日
DICは12日、ポリスチレン(PS)製品およびスチレン系製品について、4月1日納入分から値上げすると発表した。対象製品は、「ディックスチレンGPPS」、「ハイブランチ」、「ディックスチレンHIPS」、「エラスチレン」で、改定幅はいずれも「15円/kg以上」。
昨今のベンゼン価格の高騰により原料価格が上昇している。また、今年4月からのトラックドライバー時間外労働上限規制の影響により、物流費が上昇傾向にある。加えて、社会情勢変化に伴う修繕費・副資材など製造コストの増加が著しい。同社は、自助努力による吸収を検討してきたが、これらのコスト増加を吸収することは極めて困難な状況にあることから、今後の安定供給と事業継続を図るためには、価格改定が避けられないと判断した。
2024年3月6日
2024年3月4日
2024年3月1日