ENEOS 豪州産MCH由来の水素をFCVに充填 経済産業省資源エネルギー庁安達知彦水素・燃料電池戦略室長 , ENEOS , 燃料電池自動車(FCV) , 低コスト型有機ハイドライド電解合成法 , Direct MCH技術 , 充填式を開催 , 横浜綱島水素ステーション(横浜市港北区) , ENEOS宮田知秀副社長執行役員 , 横浜市中山竹春市長 2023年7月5日 ENEOSはこのほど、独自に開発した低コスト型有機ハイドライド電解合成法「Direct MCH技術」で製造した水素の燃料電池自動車(FCV)への充填式を開催した。 (写真左3人目から)ENEOSの藤山 優一郎常務執行役員、横浜市の山中竹春市長、ENEOSの宮田知秀代表取締役・副社長執行役員、経済産業省資源エネルギー庁の安達知彦水素・燃料電池戦略室長、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)スマートコミュニティ・エネルギーシステム部の大平英二ストラテジーアーキテクト、日本水素ステーションネットワーク合同会社の多田有一担当部長 6月26日、会場となった横浜綱島水素ステーション(横浜市港北区)には、同社の宮田知秀副社長執行役員をはじめ、横浜市の山中竹春市長、経済産業省資源エネルギー庁の安達知彦水素・燃料電池戦略室長など多くの来賓が参列した。 グリーン水素サプライチェーンでの「Direct MCH」の役割 今回充填した水素は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について