旭化成 機能樹脂別のCFPデータ提供、SCを可視化 NTTデータ , カーボンフットプリント(CFP) , 機能樹脂製品 , GHG排出量を把握 , 旭化成 2022年5月18日 旭化成はこのほど、自動車や電子部品などの部品材料として使用される機能樹脂製品を対象に、NTTデータと共同で製品グレードごとのGHG排出量を把握し、カーボンフットプリント(CFP)を算出する基盤を構築したと発表した。先月より運用を開始しており、今月から顧客へのCFPデータの提供を開始している。 サプライチェーン全体でCFPを算定 旭化成グループは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について