チッソの4-6月期 機能性材料など低調で営業損失 チッソ , 4-6月期 2018年8月20日 チッソが10日に発表した2018年4―6月期の連結業績は、営業損失となった。売上高が前年同期比5%減の366億円、営業損失は9億円(前年同期は営業利益8000万円)、経常利益は同72%減の3億円、純損失11億円(前年同期は純損失三億円)。 機能材料事業では、液晶ディスプレイ市場でパネル供給過多となり、テレビ用途を中心とした大型パネルの生産調整が行われた影響から、液晶材料の販売が低調だった。 加工品事業の繊維製品では、中国・東南アジア地域の衛生材料市場は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.