昭和電工の1-9月期 黒鉛電極市況の高騰などで最高益に 昭和電工 , 2018年12月期第3四半期 2018年11月12日 昭和電工は8日、2018年12月期第3四半期の連結業績を発表した。売上高は前年同期比29%増の7249億円、営業利益は140%増の1345億円、経常利益は217%増の1342億円、純利益は324%増の993億円となった。 加藤俊晴取締役執行役員は「石油化学セグメントでは定修要因はあったが、収益は想定以上に推移した。黒鉛電極は昨年の平均価格に対し、第1四半期が3倍、第2四半期が3倍強となり、第3四半期は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.