石化製品 10月末在庫は定修期終了で適正レベル

,

2018年11月30日

 国内市場における石化製品の10月末在庫は、エチレンセンターの大型定修が一巡したことから、一部定修の残る誘導品を除き巡航速度に戻りつつある。

 石化協の発表によれば、汎用樹脂のポリエチレン(PE)は、10月末の季節調整済み在庫率が低密度(LD)3.1カ月、高密度(HD)3.2カ月とほぼ適正レベル。ポリプロピレン(PP)はややタイトとなり2.4カ月、秋に定修があったポリスチレン(PS)は1.3カ月となっている。

 また、出荷については、輸出を抑え国内を優先している傾向に変わりはない。10月の国内出荷は

この記事全文を閲覧するにはログインが必要です。
日刊ケミカルニュースをご購読されている方は無料でWEB会員にご登録いただけます。