東洋紡の3月期 売上増も原燃料・火災事故要因で減益に 東洋紡 2019年5月10日 東洋紡は9日、2018年度業績(2019年3月期)の連結業績を発表した。売上高は前年度比2%増の3367億円、営業利益9%減の217億円、経常利益13%減の178億円となった。 同日に都内で行われた決算説明会で斧泰三経理部長は、増収増益の決算を振り返りプラス要因に「成長ドライバーの『コスモシャインSRF』やセラミックコンデンサ用離型フィルムが予想以上に好調だった」ことを挙げ、マイナス要因は主に コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.