星光PMC さらなる企業価値向上へ海外事業を拡大 星光PMC , 2019年12月期第2四半期連結決算 , 中期経営計画『New Stage 2021』 2019年8月28日 星光PMCは27日に決算説明会を開催し、滝沢智社長は.「今年度からスタートした中期経営計画『New Stage 2021』を着実に実施し、さらなる成長を目指す」として、海外事業拡大・新事業構築に向けた施策である、セルロースナノファイバー(CNF)事業の推進と台湾の新綜工業の粘着剤展開、ベトナム現地法人の設立について説明した。 このうち、CNFはアシックスのスポーツシューズ5モデルのフォーム材に採用され、500万足以上の販売実績がある。滝沢社長は今後 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: BASFの1-9月期 増収も化学品の大幅減により減益に 昭和電工の1-9月期 黒鉛電極市況の高騰などで最高益に チッソの4-9月期 液晶事業の環境悪化で営業損失に ADEKA 2019年3月期第2四半期連結決算 ソンウォンの1-9月期 純利益が9%増、為替も有利に 昭和電工・新中計 営業利益は3年累計で4800億円を目指す JSRの4-12月期 営業利益は2%増の379億円 積水化学の4‐12月期 増収も固定費増などで減益に 旭有機材 4-12月期決算(31日) タキロンシーアイ 4-12月期決算(5日)