トクヤマの4-9月期 主力製品の販売軟調で減益に 横田浩社長 , 2020年3月期第2四半期 , トクヤマ 2019年11月1日 トクヤマは31日、2019年度上期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期並みの1527億円、営業利益は同14%減の146億円、経常利益同12%減の136億円、純利益同19%減の104億円となった。 同日開催された決算会見で横田浩社長は「半導体産業や自動車産業が米中貿易摩擦の影響を受け厳しい状況にある。カセイソーダや半導体品材料など コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.