東ソーの4-12月期 クロアリなど海外市況下落で減益 東ソー , 米澤啓執行役員 , 2020年3月期第3四半期 2020年2月4日 東ソーは3日、2019年度第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比8%減の5918億円、営業利益17%減の658億円、経常利益16%減の701億円、純利益18%減の462億円となった。 決算会見で米澤啓執行役員は「主に価格差の要因により減収となったが、その中には主要通貨が円高に振れたことによる影響(マイナス75億円)を含んでいる。営業利益については、販売価格 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.