クラレの1-12月期 米社の火災事故訴訟費用で純損失 クラレ , 伊藤正明社長 , 2019年12月期 , 多賀敬治常務執行役員 2020年2月14日 クラレは13日、2019年12月期の連結業績を発表した。売上高は前年比5%減の5758億円、営業利益18%減の542億円、経常利益21%減の483億円、純損失20億円(前期比355億円悪化)となった。 伊藤正明社長は「世界的な景気減速の影響を受け、多くの事業で このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: 積水化成品 4-12月期決算(1日) 住友化学の4-12月期 コア営業利益は前年比22%減 宇部興産の4-12月期 定修など響き営業益は2割減 日本触媒の4-12月期 販売数量増などで増収増益 昭和電工の2018年12月期 営業利益2.3倍に ソンウォンの1-12月期 売上・純利益が9%増 星光PMC 1-9月期決算(13日) DIC 出荷が落ち込み減収減益、通期予想を下方修正 三井化学 淡輪社長「ポートフォリオ改革で事業基盤強化」 ニチバン 高津社長「社内外の連携で新製品開発に注力」