東ソーの4-9月期- コロナ禍の影響を受け減収減益に 米澤啓上席執行役員米澤啓上席執行役員米澤啓上席執行役員 , 東ソー , 2021年3月期第2四半期 2020年11月2日 東ソーは30日、2021年3月期第2四半期(4-9月期)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比17%減の3285億円、営業利益56%減の176億円、経常利益57%減の180億円、純利益56%減の117億円となった。 同日開催した電話会見で米澤啓上席執行役員は、「コロナ禍の影響により、すべてのセグメントで製品の需要が減少したことや、ナフサや海外市況が低迷したこともあり減収減益となった」と総括した。 セグメント別に見ると、石油化学事業は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.