三菱ケミカルホールディングスの4-6月期 需要回復で増収増益 4-6月期 , 三菱ケミカルホールディングス , 伊達英文取締役執行役常務最高財務責任者 2021年8月5日 コロナ禍前の収益を上回る、上期予想を上方修正 三菱ケミカルホールディングスは4日、2022年3月期第1四半期(4-6月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比28%増の9283億円、コア営業利益5.9倍の887億円、営業利益3.7倍の870億円、純利益9.7倍の499億円となった。 オンラインによる決算会見の中で伊達英文取締役執行役常務最高財務責任者は、「前年同期はコロナ禍で収益が大きく落ち込んだが、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.