東京大学と理化学研究所 高性能な液晶性有機半導体を開発

, ,

2022年3月10日

 東京大学と理化学研究所はこのほど、分子配列の秩序と乱れが共存した高性能な液晶性有機半導体を開発し、電子線結晶構造解析により液晶凍結状態であることを確認した。

 有機半導体は軽量・柔軟・塗工可能で、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について