理化学研究所 光で誘電率を大幅に自在制御できる液晶性強誘電体 理化学研究所 , 光応答性 , 強誘電性ネマチック液晶材料 2022年4月21日 理化学研究所は、光で比誘電率を大幅に制御できる光応答性の強誘電性ネマチック液晶材料を開発した。 強誘電性は不揮発性メモリなど このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 理化学研究所 マイクロ波と光の協働で合成反応を促進 理化学研究所など 迅速な自己修復性ポリマーの開発に成功 理研など 計算値データの機械学習で不斉触媒設計に成功 理化学研究所 PEM型水電解用の非貴金属・耐酸性触媒を開発